4月22日アクティブリスニング

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カウンセラーとしての必須のスキル

アクティブリスニング

なに? どういう意味?
私のはじめての受講は
そんな感じでした。

オウム返しや、うなづき、あいづち、
意識すると、抵抗したり、
わざとらしくなったり。

でも、アクティブリスニングの
大切さを知った時から、
毎日トレーニングをしてきました。
 
安心感や、安全につながり
信頼してもらうために
必要なスキルなんです。

しかもカウンセリングだけではなく
日常でも使える大切なスキルです。
ぜひ身につけてください。
また、トレーニング編のDVDも発売中ですので
そちらも併用されると
日常での活用が広がると思います。
 

受講された方の声

カウンセラーがクライアントを
無条件で受容するのは当然でも、
クライアントがカウンセラーを
無条件で受容することはない。
 
人として持っていた方が
良いスキルでもありますし、
磨き上げるほど
自分も自分以外の人も、
もっと幸せになる
っていう気がします。
 

受講された方の声

無条件の受容。
相手が復活できる
と信じてサポート。
とてもためになりました。
 
私は典型的な
「目上の人」な感じで、
子どもに接していました。
さっそく娘との
コミニケーションで実践してみます。
無条件の受容、、、
ハードルが高いですが、
とにかくやってみます。
 

受講された方の声

ラポール、
受容的な態度で聴く。
オウム返し。
 
カウンセリングとしての、
心構えを再確認しました。
日々の友人との日常に使えそうです。
 
私自身おしゃべりなので、
自分では聴き上手ではない
と思っていましたが、
友人から“聴き上手だから
いろいろしゃべっちゃう”、
と言われることが多く、
私はあいづちとうなずきが
大げさだからだと思いました。


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