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- 5月17日実践ケースカンファレンス
すぐに活かせる実践ケースカンファレンス
メンタルトレーナーとして
既に全国で活躍している現役、
第一線メンバーによる
ケースカンファレンスが、
ライブセミナー形式で
月２回定期的に実施されています。
改めて、基本がいかに大事か、
自分を客観的に観れているか。
競技に対する
メンタルトレーニングだけではなく、
周囲の方々とラポールが築けているか。
スーパーバイズ、
フィードバック
を受けて
クライエント、
選手とかかわるのは、
業界のスタンダード。
アイディアでは
習慣となっています。
この積み重ねた厚み、
広げてきた視野の分だけ
自分の世界が広がる。
クライエントにとって、
私たちの世界が相手の可能性。
プロフェッショナル。
たゆまなく、
前進、成長、進化をすること。
今日という日が、未来につながる。
そう信じて、
自分たちが
まずは自分と真摯に
向き合う、
実り多い時間となりました。
受講された方の声 名古屋校男性メンタルトレーナー
受容と共感、
ストレス耐性
というキーワードが
改めて心に残った。
実際に担当している
ケースのスーパーバイズを受けて、
自分を客観的に観る
大切さに気づいた。
今、担当している、
テニス部選手たちへの
メンタルトレーニングにも
活かしていきたい。
受講された方の声 大阪校男性メンタルトレーナー
「無意識に人は承認欲求を求める」、など、
今日も色々と気づきの多い一日でした。
これからライセンス制度など、
活動の幅が広がっていくので、
この機会を逃さず、
大きく成長したいと思います。
受講された方の声 大阪校女性メンタルトレーナー
「迷うとはなんだと思うか」
「指導者とラポールが築けているか」
「強烈にやりたくない気持ちが湧くのか、
モチベーションが湧かないのか」
あなたはどうしたいの？
聴かれ深く考える機会
をいただきました。
そして、感覚頼りが大きかった
自分に気づきました。
感覚は感覚として、
スキルも身につけていきたいです。
まずは、基本でもある、
受容と共感、
かかわり行動を
身につけていきます。
