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- 5月21日芸術セラピー
100色色鉛筆による全く新しいアートセラピー
今回は何と100色色鉛筆
を使っての塗り絵でした。
色ってそんなにあるの？
でも人の心も似ていて
この人は何色
今日は何色って
一色で表すことが
難しいこともありませんか。
赤が好きといっても
その中でも好きな赤があって
嫌いな赤もあります。
それぞれの個性の色
感情の色があります。
生々しい言葉を使わなくても
色を変えていくことで
心をゆっくりと
動かしていく
ことができます。
今日の塗り絵のワークでも
皆さんがとても素敵な
アーティストになっておられました。
受講生の声 東京校 河野有貴さん
すごく嫌いだと思っていた色が
馴染んで、素敵な絵になった
ことが楽しかったです。
その色たちの力が
自分の中にあると
聴いて癒されました。
受講生の声 東京校 本間佳織さん
色との対話や
味やにおいや
視覚以外の五感と色に
つながりがあることは
新しい発見でした。
色を塗っていくことで
絵もどんどん変わるし
自分の心も変化して
いっていることを
感じました。
そして1枚の絵に
ストーリーができて
自分でも思っていない様な
作品ができました。
次回のワークで更に深められる
ことを楽しにしています。
受講生の声 大阪校 村上貴大さん
自分の個性や感情が
色に反映される
のと同時に
色によって自分に影響を
与えることもできるので
色の力を借りる
こともできることを
もっと知っていきたい
と思いました。
