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- 5月23日アクティブリスニング1
プロのカウンセラーが使っている聴くスキル
アクティブリスニング１
の講座は初対面の
クライアントと
信頼関係を築く
ためのかかわり方、
「受容」
話の聴き方
をロールプレイ
やディスカッション
を通して
習得していきます。
受講された皆さんは
「受容」
といった大事な
キーワードを
探求されていました。
受講生の声
ありのままの自分を受け入れる
言葉ではわかるけど
なかなか実践するのは
難しいと感じました。
ちょっとしんどくなったら、
自分に繰り返し
言い聞かせてみます。
ワークをやってみて、
相手の話をきちんと
聴こうとするときに、
アクティブリスニングの
うなずき、
あいづち
を意識するだけで、
相手の話している
ポイントや
深く掘り下げていく
ところなど
考えやすくなりました。
相手の話を聴いていると
疲れてしまうことが
多かったのですが、
今日ま学んだことを
やればもう少し体力を
残せるようになりそう
なのでやってみます。
受講された方の声
心に残ったことは、
ラポール、
受容、
そのままの自分を受け入れる、
自分に向き合う
ことも大切だと思いました。
改めて、
うなずき、
あいづちなど、
基本的なことが
大切なのだと感じました。
仕事でずっとマスクを
しているので、
そうしたときの態度
にも学んだことを
実践にしていきたい
と思います。
受講生の声
相手の存在
そのものを受け入れる、
無条件の受容
が大切だと思いました。
普段の生活のなかでは
条件付きの受容
が多いと改めて感じました。
思っていることが
なかなか伝わらないのは、
伝わるように表現していなかった
のだと思いました。
だから技術が必要だと
納得しました。
うなずき、
あいづち、
オウム返し
など日常で使ってみよう
と思います。
