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- 10月15日アニマルセラピー
もし愛するペットが死んだら
今日は織田先生が
大阪から発信のライブセミナー
もし愛するペットが死んだら、
自分の心はどうなってしまうのか？
壊れてしまうのでは？
ペットを飼っている人みんな、
誰でも考えてしまうものです。
死を受けていれていくこととは
どういうことなんだろう？
子どものペットロスのケースから、
心理を学んでいる自分たちが
どうかかわることができるのか？
ディスカッションして深めました。
そして、
ニューヨークにある
アニマルセラピーで有名な施設の
グリーンチムニーズでの
動物の死のケース。
どんな動物でも命は有限である。
わかっていても別れは悲しい。
動物の死のケース、
子どもへの動物の死の告知、
そして、喪の作業。
話を聴くだけで、
涙が出てきて止まらない。
このケースを通して、
命の尊さを知り、
今ここをどう生きていくか、
ペットロスの方に
どうかかわったらいいか、
考えるきっかけの時間
にもなりました。
受講生の声
後悔も愛の一部。
カウンセラー側の
押し付けをしない。
という言葉は深く心に残り、
今後、
気をつけていこうと思いました。
受講生の声
誰もがペットを飼えば
死と向き合うので
とても大切な勉強ができました。
実際に死と向き合う時に
今日の学びを思い出して
乗り越えていきたいです。
