12月13日色彩心理学

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色にはどんな意味があるの

今日は織田先生による
色彩心理学でした。
 
わたしたちの心の奥にある反応が
色になって表れるらしい。
 
そういえば、店内が青い壁の
中華料理屋さんは見たことがない。
一杯飲み屋さんの提灯は皆赤い。
マクドナルドの看板の赤の地に
黄色いMを見るとふと入りたくなる。

私は、サッカーの試合をしに
出かけていく時は赤い靴下を
選んで履いていく。
何故?

家にいる時は黒いパーカー。
年代もいろいろな大勢の人に
会いそうな集まりには
水色のパーカーを着ていく。

女性が多い公式の場で
自分がスタッフになるときには
スーツにピンクのネクタイ。
男子が相手の時には黄緑色のネクタイ。
かなり前からやっている私の服装作戦。
私も気づかずにけっこう
やっていたのかもしれない。

こんな風に私たちの身の回りには
色彩心理学が実は使われていました。


受講生の皆さんは
身近な心理学を楽しそうに
持ち帰っておられました。

受講生の声

色によって心の健康診断ができるとは、
とても興味深かった。
自分も含め家族にも
試してみたいと思った。
 

受講生の声 東京校 大久保洋子さん

色彩にあまり興味がなかったけれど、
色を楽しみたいと思いました。
相手を理解するために
活用したいと思います。
 

受講生の声

これからどう生きていくべきか
分からない自分を
再認識しました。
 
20歳頃までは、
暗めの色を選ぶことが多く、
20歳頃からは、
「女子力」なるものを知り、
女子力をあげるには
ピンクと思い、
それからは、
選ぶ場面ではいつもピンク。
 
私は選ぶとか決めるとかがニガテで、
選ばなくてはいけないならピンク。
決めておくと楽だから。
という決め方です。
 
好きだからという訳ではなく…
これからは、
色をもっと取り入れてみよう
と思います。


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