当たり前の毎日を変化させる心理学のススメ

毎日繰り返される
仕事、家族との時間、
いろいろな人との会話。
心地良い会話や楽しくやりがいのある時間もあれば
ストレスがたまっていく時間もあることでしょう。

ストレスを感じることがダメなのではなく
大切なのは、バランスをとること。

実は、心理学を学ぶと、
このバランス感覚を養えるのです！

いやだなって思うことやしんどいなって思う事
実はこれが、心理学への入り口のひとつ。
ちょっとだけでも心理学を学ぶと
これが、劇的に変化することが沢山あるのです！

自信がもてないことや緊張してしまうこと
上手くいかないコミュニケーションのからくりは
心理学にあります。
ストレスを感じるような場面でも
心理学を知る前と後では感じ方が全然違うのです！

「あ、この会話って、あの法則の会話だ。・・・」
からくりに気づくと、変化をつけられる。
単に「やだな」と思っていたことから解放されて
自分が前とは違う行動をとっている。

それに気が付くと、自分の自信にもなっていく。
そう、悩みやコンプレックスは
実はもっとのびのび、イキイキした自分への
きっかけになってくれるのです。

心理カウンセラーとして活動している人は
自分自身も悩んだりコンプレックスを
抱いた経験のある人が多いのです。
だからこそ、悩んでいる人の気持ちに寄り添い
そして、どんなところからでも
違いを作れることを知っている。

沢山の知識だけを積み重ねるのではなくて
自分自身の日々の経験を通して
心理学を学ぶ。
それが、日常に活かせる力になり
人を支える力に繋がっていくのです。

「自分」というフィルターを通して
心理学を学び、身につけていくことで、
もっといきいきした自分を見つけ、
自分が活かされる人生に繋がるのです。

あなたも本物のココロの学びをしてみてください！