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- 6月24日リラクセーション体験
触れるカウンセリング
交感神経と副交感神経の
働きを理解し、
緊張状態を緩和する
方法を習得。
メンタルサポートをするうえで
現場で必ず役に立つ技術を学び、
自身やクライアントに活用できる
リラクセーション。
明日からでもすぐに使えるスキル
を皆さん体感し、持ち帰っておられました。
受講生の声
インナーリライフ、
触れるカウンセリング、
言葉だけでなく
触れることで安心感や
心の緊張がほぐれる気がした。
この安心感は
カウンセリングが終わった
後も続くということが
新しい発見でした。
職場の人に触れるというのは
なかなか難しいですが、
まず、自分自身にやることと、
友人や身近な人に
やってみたいと思います。
受講生の声
交感神経と副交感神経の
バランスを保つことが
とても大切なのだ
と思いました。
五感を使う中でも
触感の大切さを
よく理解すること
ができました。
自分でもリラックスや
回復するために、
肌に触れてみたり
寝る前にはスマホを
控えたりして
交感神経を抑え、
副交感神経を
優位にする工夫を
していきたいと思います。
受講生の声
触れる、触覚が
原始的な感覚であること、
それだけに生きていく上でも
とても大切なポイント
になっていること
を実感しました。
自分が精神的につらかった時
のことを思い出しながら
聞いていました。
その時思い返せば
全身に力が入っていて
ずっと緊張していた
ことに気づきました。
そのなかで家族に
触れられていた時は
安心していたことも。
緩めることは
一人ではむずかしいからこそ、
カウンセラーの必要性
を感じました。
家族とゆっくり触れて
ゆるめあう時間を
作ってみたいと思います。
