愛され上手の3つの法則

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愛され上手の3つの法則

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大事な人に愛されたい。
あの人に好かれたい。
 
そんなときはありませんか?
 
人間は誰かに愛されたいもの。
 
でもなかなか、できないことも多いはずです。
 
愛され上手になるにもテクニックが必要。
心理学を応用していく事で、愛されベタな人も
愛され上手に変身できます。
 
 

1.甘え上手になる

 
本当は、甘えたいのにテレくさかったり、
「自分らしくない」と思ってつい我慢してしまったり、
することありませんか?
 
でも適度に人に甘えられたり、人を頼ることが出来る人は
周りから好かれたり、愛される存在だったりするものです。
 
もし、人に甘えることが苦手だなと感じる方は、
まずは10回の内、1回からでかまわないので、
人に頼ってみることを行ってみましょう。
 
その時、「○○してくれると嬉しいなぁ」と
「自分はこうして欲しい」と伝える
「Iメッセージ」で伝えていきましょう。
 
案外、相手も受け取ってくれるものです。
 
 

2.褒め上手になる

 
人は褒められると誰でも嬉しいものです。
何かしてもらったり、相手の良い所を見つけた時には、
しっかり褒めて差し上げましょう。
 
できてない事は褒める必要はなく、
相手の良い所やできた所を褒めてあげることが重要です。
 
メンタルトレーニングでは、「承認」と呼びます。
 
人は承認されれば、もっと承認されたいと頑張ります。
自分を承認してくれる人の力になりたいとも思うものです。
相手の存在や取り組んだこと、チャレンジしたことを認められることで、
相手は、よりあなたの力になりたいと感じるはずです。
 
 

3.自然体でいる

 
魅力を感じる人の大きな要素として、自然体であるということも挙げられます。
肩の力がぬけてとても、楽にいる人って、魅力的ですよね。
 
無理に自分を強く見せることもなく、オドオドと弱々しくいなくてもいい。
 
今の「あるがままの自分」をそのまま表現できている人ってとても安定して
魅力的なものですよね。
 
そのままの自分を認めて、等身大の自分でいることを大切にしてみてください。
背伸びすることもなく、必要以上に小さく見せる必要もありません。
そのままのあなたを表現してみましょう。
 
 

できるところから表現する勇気

 
甘え上手で、ほめ上手。
そして、自然体でいること。
 
難しいようにも見えますが、等身大の自分で、
もし、我慢していると感じることがあるなら、勇気をもって
それをできるところから表現してみましょう。
 
甘えられない人はできるところから甘えてみる。
褒めるのが苦手な人は、人の好い所を見つける習慣を作る。
自然体で居れない人は、背伸びをしないでちょっと肩の力を抜いてみる。
 
そんなちょっとの変化があなたの愛され力と魅力を高めてくれます。
 
日常の中にちょっとずつ活かしてみてください。
 


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