東日本大震災-心のサポートボランティア ボランティア情報

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ボランティア情報

主に心のサポートのボランティア情報などを更新していきます。

2013年2月22日(金)
「2度目の冬を迎えて」

こんにちは、プロフェッショナル心理カウンセラー下山 寿美子です。

2012年の1月から岩手県釜石市に通い出し、2度目の冬を迎えました。
1年が過ぎてもほとんど変わらない景色、流された地域には、未だ何もない状態です。
集められた瓦礫の高い山だけがそのまま、白い雪の中、黒々と残っています。

半壊だった家を修繕して仮設から帰った人は、広い家にポツンとひとり暮らしています。
周りの家は無くなったまま。
震災前の住み慣れたところのはず、でも、周りの家は流されたままで、見慣れた人たちは誰もいない。知らない土地に来たかのような感覚です。

いくら自宅に帰れたとしても、淋しくなってしまった地域では、安らぎが得られるわけではないことを知りました。
大きな震災で受けたこころの傷は、まだまだ深く、大きな悲しみを抱えています。

先日も津波が来た時の話をお聞きしました。
大切な家族を探したけれど見つからなかった。
絶対に生きていると信じて避難所を回ったけれど、歩いても歩いても、その姿は見つからない。
やっと会えたのは、遺体安置所、もう二度と、目を合わせることはできない・・・

幸せだった家族が、大きな黒い波に飲み込まれて、一瞬の間に引き裂かれてしまった。当たり前のように毎日過ごしていた家族との時間は、決して戻ることがありません。

あの時間を思い出すことはつらい、そして、言葉にすることはもっとつらい。

そんな悲しみを閉じ込めたまま、前に進もうとしている姿が、こころに重く突き刺さりました。

生きるとは?
人生とは?
家族とは?
幸せとは・・・?

多くの投げかけを頂いた1年でした。

今はこうして生きていること、自分を支えてくれている家族や仲間、そして、釜石で出会い、一緒に仮設を回り、市民の皆さんの為にがんばってくださっている職員の方々、なにより、そんな悲しみの中でも、あたたかい言葉をかけてくださる釜石市民の皆さまに、感謝をお伝えしたいと思います。

まもなく、釜石のあの日を描いた映画が上映されます。

2011年3月11日。

あの未曾有の災害に直面し、困難な状況と向き合った人々がいた。
彼らには、悲しむ時間さえなかった。これは報道が伝えきれなかった生命の証。

「遺体~明日への十日間~」
2013年2月23日全国公開

誰かのこころを守ろうとする活動は、一人だけでは出来ません。
あれからまもなく2年。
多くの方の手を、こころを、被災地は必要としています。

※TeamJapan300のホームページが立ちあがっています!
ぜひ、ご覧くださいませ→コチラから!

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2012年10月29日(月)
「被災地の今」

心理カウンセラーの浮世満理子です。
今日は2012年1月から毎週、被災地で、自治体の心のケアの相談員として活動している、下山カウンセラーからのレポートです。

こんにちは。心理カウンセラーの下山です。

1月から岩手の被災地に通いはじめ、早くも10ヶ月が経ちました。

寒さと雪との戦いだった冬からのスタート。
雪が解け、木々が芽吹いた新緑の春。
強く輝く太陽の光を浴び、濃い色の葉が生い茂る夏。

そして、今は、山々を彩る赤や黄色、オレンジが美しい紅葉の季節を迎えています。

不眠改善やコミュニティー作りのために始めた被災地でのウオーキングは、回数を重ねていくうちに、仮設住宅のみなさんが、自発的に参加されるようになってきました。
先日、ウオーキングで川沿いを歩いていると鮭が上ってきていました。

鮭が川をのぼって来ることは聞いていましたが初めて見る光景に感動!
鮭は上流をめざして力強く泳いでいました。

鮭は、産まれた川を旅立って4年後、生まれ故郷の川に戻ってきてその川で卵を産みます。
そうして、鮭の一生は終わるそうです。

4年という短い命・・・

産まれた川から海に行き荒波や様々な危険にあいながら生まれ故郷の川にやっとたどり着き最後に卵を産むという大事な役目を果たし、命を閉じていく。

川で死んでいく鮭は、その人生に託されたミッションを全うして逝くのです。

被災地ではたくさんの命が人生半ばで奪われてしまいました。
残された方のこころの傷はまだまだ癒えるものではありません。

でも、それでも前に進もうとされている姿は、川で泳いでいる鮭のような力強さを感じます。
上流をめざし、次の世代の命を育むために懸命に泳ぐ鮭の姿がふと、被災地で出会ったがんばっている方々の姿と重なりました。

この力強さを少しでも守っていけるように今日もまた、被災地をまわります。

心理カウンセラー 下山 寿美子

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2012年3月5日(月)
「孤独にさせない 心のケアカウンセラー&ボランティア募集」

リスニングボランティア募集
(災害心のケアカウンセラーとして認定します)

1年をむかえ、ここから再スタート。
被災地で今、話をしたい、誰かに聞いてほしい方々が、
あなたの「心」を待ち望んでいます。

●募集

  • 1.心理カウンセラー
  • 2.リスニングボランティア
     (カウンセリング経験のない方でもお話しを聞くのが好きな方)
  • 3.子どもの遊び相手
  • 4.お茶会での話し相手

TeamJapan300で勉強会に参加していただき、ボランティア登録(保険付)をしていただきます。

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2011年9月6日(火)
「★緊急 ボランティア募集★カウンセラーとしてしっかりとかかわってくださる方を求めます」

心理カウンセラーの浮世満理子です。
9月に入り、TeamJapan300も、自治体からの正式要請が続いています。社会福祉協議会、医師会、市職員の方々から「TeamJapan300にぜひ!」というご要請ばかりです。

さて、そんなオファーがたくさんある中で、現地に行っていただけるボランティアを緊急募集致します。

今まで行っていただいている方はもちろん、カウンセラーとして、もう少し深く、心のケアのサポートをしてみたい、と考えている方、ぜひエントリーして下さい。

これから被災地は本当に、心のケアが必要です。
ぜひチームメンバーのみなさんのマインドを形にしていただけますようお願いいたします。
緊急募集の日程は以下の通りです。

1.9月10日(土)
福島 相馬“ちょっとここでひとやすみの会”
参加できる方 9月11日(日) TeamJapan300 報告会
東京 代々木 国立オリンピック記念青少年総合センター
国際交流棟 国際会議室
※参加エントリーがまだの方はぜひお早めに…
お申し込みはコチラ
2.9月12日(月)
宮城県石巻市 子どもの遊び相手ボランティア “虹色クレヨン”
3.9月12日(月)
岩手県釜石にて
保健師のみなさんの講習会を浮世が担当します。
アシスタントサポートして下さるボランティア募集です。
ぜひ浮世の被災地の心のケアのノウハウを吸収して、他の自治体でも活動してください。
4.9月14日(水)
岩手県釜石市にて米田さんが再び、釜石の子どもたちや高齢者の方々とかかわります。お声がけや対応などサポートして下さるアシスタント募集です。

※3、4に関しては、基本的には、車の運転ができる方、お願いします。
お申し込みは、info@idear.co.jpへ。よろしくお願い致します。

心理カウンセラー 浮世満理子

ボランティア勉強会の日程はこちら

「東日本大震災こころのケア ボランティアシンポジウム」
~被災地の今、そしてこれから…こころの力が 復興の力に~

●開催日時:9月11日(日)18:30~21:30
●開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際会議室
●入場:無料(活動支援金として一口3,000円を有志の方より受け付けております。)
●参加方法:TeamJapan300のホームページから、もしくは渋谷のTeamJapan300の災害対策本部に申込書をご提出ください。

※TeamJapan300のホームページが立ちあがっています!
ぜひ、ご覧くださいませ→コチラから!

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2011年9月5日(月)
「★重要なお知らせ~半年間のあなたのマインドに心より感謝して~」

みなさん、こんにちは。
心理カウンセラーの浮世満理子です。

あの東日本大震災から、間もなく6ヶ月が経とうとしています。この6ヶ月、日本に住む私たちは、いろんなことを考えて過ごした6ヶ月だったと思っています。

自分も苦しくなりましたよね。
映像を見て驚き、目をそらしたい気持ちと、ちゃんと見届けなきゃという気持ちと、いろんな気持ちがありましたよね。

でも、その中でも多くの人たちが、
「私たちに何かできることがあれば…」
と一度は感じた震災でしたよね。
いろんなことを感じ、考え、苦しんだり、人の優しさが身にしみたり、被災地でのいろんな出会いに心が震えた瞬間でした。

その時間の「まとめ」=総括をするために、9月11日、夜の3時間を、私たちと共に過ごしませんか?
場所は、国立オリンピック記念青少年総合センター国際会議室です。

当日は被災地からも、心のケアにかかわられたドクターや、地元のNPO団体の方たちなどをお招きして、私たちTeamJapan300の報告会と、はじめてのチームメンバー交流会を行います。

あのアテネ五輪 金メダリスト米田功さんも、みなさんと交流しながら、半年にわたる私たちの活動報告に、ご一緒いただけます。

震災から半年。
苦しかったことも、心震えたことも、あたたかい気持ちも・・・。
すべてここに持ち寄って、みんなで承認し、そして次を考える機会です。
入場無料、ぜひお越しください。

心理カウンセラー 浮世満理子

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「東日本大震災こころのケア ボランティアシンポジウム」
~被災地の今、そしてこれから…こころの力が 復興の力に~

●開催日時:9月11日(日)18:30~21:30
●開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟 国際会議室
●入場:無料(活動支援金として一口3,000円を有志の方より受け付けております。)
●参加方法:TeamJapan300のホームページから、もしくは渋谷のTeamJapan300の災害対策本部に申込書をご提出ください。

※TeamJapan300のホームページが立ちあがっています!
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2011年8月12日(金)
「被災地のお盆〜生と死の追悼の光〜」

お盆は、死んだご先祖様がかえってくる。
子どものときは、お盆はなんとなく夏休みに、いとこたちと遊べる楽しいイベント。
お墓参りですら、家族の懐かしい思い出になります。

お盆の意味深さを知るようになったのは、自分が家族を失ってから。優しかった父の面影を思い出せる、悲しくて、優しくて、静粛な時間が、お盆でした。

今年、被災地でお盆を迎えました。

町が追悼の光に包まれているのを感じて、深い悲しみと優しさに、静粛な気持ちがこみ上げてきました。

写真は新花巻の駅に飾られている、絵手紙のパネルの数々。

絵手紙もまた、一部の人たちの趣味だと思っていましたが、岩手県のことや震災のことが、優しい絵手紙に描かれていました。

絵手紙ってこんなにも優しく、追悼になるのだと、改めて見入ってしまいました。

私もこんな絵手紙みたいな人になりたいな、と思いました。

心理カウンセラーという生き方を、選んでよかった。

たくさんの人の生と死。大事な人だから、愛していたから、悲しみも深い。今、悲しい思いをしている人は、みなそれだけたくさんの大事な愛を持っているということ。

自分の中の悲しみに意識を向けるのではなく、自分の中の愛に目を向けてほしい、と願わずにはいられません。

心理カウンセラーでよかったよ、お父さん。

お盆には、年に一度だけ、亡くなった父に語りかける時間を持ちますが、報告する内容は変わっても、最後の挨拶は近年いつも同じ。

心理カウンセラーでよかったよ、お父さん。
写真の父は相変わらずしかめっ面で、「震災で生き残った人のためにもっと頑張れ」とでも言いたそうです。

うん、がんばるからね!これからだよ。

被災地の初盆を迎えるみなさまに、心より追悼の意を表します。

心理カウンセラー 浮世満理子

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「東日本大震災こころのケア ボランティアシンポジウム」
~被災地の今、そしてこれから…こころの力が 復興の力に~

●開催日時:9月11日(日)18:30~21:30
●開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際会議室
●入場:無料(活動支援金として一口3,000円を有志の方より受け付けております。)
●参加方法:TeamJapan300のホームページから、もしくは渋谷のTeamJapan300の災害対策本部に申込書をご提出ください。

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2011年8月11日(木)
「震災5ヶ月目、心のケア本格化、
TeamJapan300の仮設住宅コミュニティお茶会スタート 」

今日は震災5ヶ月目を迎えました。釜石、仮設住宅で、いよいよ本格化していくTeamJapan300の心のサポート活動です。

今日は支援していただいた、輸入化粧品を使っての、マッサージとお茶会を開催しました。

ポイントはペアマッサージです。
クリームを手に取り、お互いをハンドマッサージ。見知らぬ人同士が、みるみる笑顔になっていきます。

「震災直後は何ヶ月も顔を洗わなかったよ」
「化粧品なんて、まだ思いもつなかった。人間らしい生活になるよ」

もちろん、マッサージの後のお茶会で、いろいろ話していただく機会を設けるのが私たちの大事な活動です。

悲しみをつい語り始める方。
まだ語るには時間のかかる方。

ちょうど地震のあった時刻となり、自然にみんなが黙祷をささげました。

今日、11日、震災から5ヶ月が経ちました。
まだまだ心の傷は癒えることなく、むしろこれから表面化してきます。

私たちの「心のケア」は今日、新たなステージに立ちました。

追悼の気持ちと、チームに関わっていただくすべてのみなさまに感謝して。

心理カウンセラー 浮世満理子

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「東日本大震災こころのケア ボランティアシンポジウム」
~被災地の今、そしてこれから…こころの力が 復興の力に~

●開催日時:9月11日(日)18:30~21:30
●開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際会議室
●入場:無料(活動支援金として一口3,000円を有志の方より受け付けております。)
●参加方法:TeamJapan300のホームページから、もしくは渋谷のTeamJapan300の災害対策本部に申込書をご提出ください。

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2011年8月10日(水)
「東日本大震災こころのケア ボランティアシンポジウム
『被災地の今、そしてこれからを知る… こころの力が復興の力に』」

こんにちは。心理カウンセラーの浮世満理子です。
さて、みなさんにスペシャルなお知らせです。
9月11日(日)TeamJapan300の報告会ならびに被災地の心のケアシンポジウムが開催されます。

東日本大震災から6ヶ月にあたる9月11日、今、この時期にTeamJapan300のこれまでの活動を振り返り、また今後の長期的な心のケア活動の方向性などを、示していくシンポジウムです。

当日は、チームリーダーのみなさんからのTeamJapan300の活動報告や、今後のケア活動の予定など、医療分野や被災地からいろんな方々をお迎えしてセミナーとしても価値のある時間を過ごしていきたいと思っております。

さらに私たちとともに活動して下さる、アテネオリンピック金メダリスト米田功さんのオリンピック関連グッズをはじめ、トップアスリートたちのチャリティーオークションも開かれます。
また、当日は、みなさんにご寄付いただきました品物を並べて、チャリティーマーケットも開催いたします。

ぜひ、お友達や大切な方を連れて、ふるってご参加ください。

入場は無料。
活動支援金として一口3,000円を有志の方より受け付けております。

参加方法は、TeamJapan300のホームページから、もしくは渋谷のTeamJapan300の災害対策本部に申込書をご提出ください。

●TeamJapan300のホームページはコチラ
●開催日時:9月11日(日)午後6時30分~
●開催場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 国際会議室

心理カウンセラー 浮世満理子

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2011年8月8日(月)
「緊急告知!8月11日の被災地で活動してくださる方募集です!」

緊急ですが、大切な告知をさせていただきます。

8月11日木曜日、釜石にて、TeamJapan300の心のケアが新しいステージに入る、
新しいTeamJapan300のお声がけ活動が実現します。

この日に釜石にご一緒してくださる、「車を運転できる」チームのメンバーを募集します。
TeamJapan300がこれからのコミュニティをつくり、孤独死させないプログラム、それは、、、
~ゆうのお茶会~

現地で孤独にさせない被災地のケア、、、
ゆうは、私たちの寄り添い心のケアを象徴した言葉、
「優」「友」「勇」「結」「YOU」の5つの意味を持ちます。

11日木曜日は、震災から5ヶ月がたち、現地との絆をより深くする大切な第一歩となります。
当日は14時と16時に現地のNPO法人と連携して、仮説住宅と避難所に、私たちのコミュニティ(お茶会)をつくります。

そこで、ペアマッサージ、化粧品のおみやげを差し上げつつ、私たちの語りかけ(グループカウンセリング)をやる、という試みです。

これがTeamJapan300の、「寄り添い心のケア」の基本となるでしょう。

心理カウンセラーならではの、寄り添いボランティアならではの新しいプログラムを、現地の全面的なご協力とご要望のもと、浮世が全力でつくりあげていきたいと思っています。

ぜひ、被災他での5ヶ月目を、現地で私とともに過ごしていただけませんか?
すでにもとから2名の方が、ボランティアにエントリーしていただいていますので、あと1名、花巻から釜石までの2時間を運転していただける方。
チームは11、12日の2日間活動しますが、難しければ11日の日帰りでも大丈夫です。

ちなみに当日は、アメリカ全米ネットワークを持つCNNの、TeamJapan300への取材が入っていますことも、併せてご報告しておきます。

先ほど23時まで開催されていたミーティングで決定したばかりの情報なので、このような緊急のお知らせになりましたが、明後日のことでもあり、一刻も早くみなさんにお伝えしたいと思い、このページを通して伝えさせていただきました。

みなさんからのエントリーは、info@idear.co.jpまで。
心よりお待ちしています!!

心理カウンセラー 浮世満理子

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2011年8月7日(日)
「初盆を迎える被災地」

こんばんは。心理カウンセラーの浮世満理子です。
今日も陸前高田や、石巻をまわっていただいている、TeamJapan300の現地からのレポートが届くのを読み、今、現在も活動する仲間がいることに、本当に胸が熱くなります。

私も来週また被災地に入りますが、ともに活動してくださる仲間を募集しています。また別途告知しますので、よろしくお願いします。

そして現地でがんばるみなさん!みなさんを誇りに思います。

お盆で渋滞や、ホテル不足、または活動したくてもみんなが留守、などあると思いますが、そんな時に避難所や、仮説住宅に取り残されている人たちの孤独感は、いかほどでしょう!

仙台の七夕祭りのニュースを見ましたが、そんなときにも残っている人たちと、夏祭りにも行かず、家族の初盆を終えて帰宅する人たちの気持ちを考えるだけで、今、そして、来週活動するTeamJapan300のみなさんに、本当によろしくお願いします、と頭を下げたくなるのです。

私もこの活動を続けていて、いつも感じることがあります。
合理的にたくさんの人と出会うことに意味があるのではなく、一人でもいいから今、孤独でいたたまれない人とつながる活動が大切だと思います。

もちろん、みんながみんな孤独です、という顔でいるわけではないですが、「もっとわがままでいいんですよ~」とお伝えし、安心されると、ようやくお話を始められたり、静かに涙ぐまれる瞬間があります。

そんなたった一人と出会うために、私たちは活動するのかもしれませんね。

今週、来週、そして初盆が終わった8月以降。たくさんの孤独や悲しみが、見えないところで彼らを苦しめます。私たちにできること、一日でもひとつでも頑張りましょう!よろしくお願いします。

心理カウンセラー 浮世満理子

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2011年7月29日(金)
「チーム医療さんで、被災地の心のケア講習会 」

今日は池袋で、チーム医療さんの主催で被災地の心のケア講習会が開催されました。

静岡や茨城から、朝5時に起きて参加した、という方もたくさん来て下さり、とても感動しました。
九州から参加の方はプロのNLPの講師の方。大学の講師の方や医療関係の方、たくさんのすてきな「影響」の源泉となられる方々ばかりでした。

何よりも参加された方々の気持ちの強さ、やさしさに私自身心を打たれました。

どんな人にも「きっかけ」があると思います。
きっかけは出会いとなり、また次の被災地に行くきっかけになり、また次の出会いになります。

今日は私にとっても、すばらしい人たちと出会えたすばらしいきっかけでした。
本当に感謝します。ありがとうございました。

心理カウンセラー 浮世満理子

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2011年7月28日(木)
「読売新聞に掲載されました」

TeamJapan300の活動が、読売新聞の朝刊一面に掲載されました。
これからますます被災地に私たちの力が必要です。みんなで被災地に行きましょう

心理カウンセラー 浮世満理子

7/26(火)読売新聞朝刊より抜粋
被災者は追いつめられ、精神面に深刻な影響が出始めている。心理カウンセラーで全国心理業連合会理事の浮世満理子さんは、被災地で悩みを聞き取るボランティアを続けているが、「多くの人が身内だけでなく生活基盤そのものを失った。農業や水産にかかわっていた人などは、他の地域で再就職するわけにもいかず、絶望感が大きい」と感じた。  実際、政府が農漁業の就労支援として、全国から計1250人分の求人を募って紹介したが、全体の97%が3県以外の求人だったこともあり、採用は23人にとどまる。  浮世さんは「政府や自治体が、早く将来の展望や復興の方向性を示さないと、被災者の閉塞感は増すばかりだ」と語った。

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2011年7月27日(水)
「福島の子どもたちに届けたいかかわり教育 」

今日は東京にて、TeamJapan300の活動をさせていただきました。

福島から避難してきている子どもたちに、勉強を教える教育ボランティアの講師の方々に、
「子どもたちとのかかわり方」について講習させていただきました。

講師のみなさんは、東京大学や筑波大学などのすばらしいみなさん方ばかりでしたが、すばらしかったのは学歴だけではありません。

真摯な姿勢。

子どもたちときちんとかかわり、少しでもよくしていきたいという強い思いがそこにありました。
福島の子どもたちが抱える問題は、決して簡単ではありません。

つらい震災のトラウマという過去。
帰れないふるさとという今。「自分はどうせ死ぬんだ」とつぶやく子、信じられない将来。

過去も、今も、将来も、彼らを苦しめます。
そんな話をしていくなかで、涙する人、TeamJapan300とともに活動したいという人、最後は質問が終わらず時間をオーバーして、ビルの外に出て質問を受け付けました。

がんばれ!若い講師たち!日本の財産である子どもたちをどうか、やさしく強いメンタルで指導してあげてほしい。
今日彼らといい時間を過ごせたことに感謝しながら、福島のケアを長い時間、これからかかわっていきたいと、決心しました。

今日のみなさんと、またひとつ、気持ちでつながるチームになれたことに感謝しながら。

心理カウンセラー 浮世満理子

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2011年7月23日(土)
「被災地の鎮魂の七夕飾りを米田功さんとともに。」

金メダリスト米田功さんと宮城県の被災地に行ってきました。

宮城県庁を訪れたときに、県庁の玄関に飾られた大きな七夕飾り。
被災から4ヶ月が過ぎても、まだご家族が行方不明な方がたくさんおられます。

「頭ではわかっているんです。海に沈んでるんだろうって。でもどうしても気持ちが受け入れられない。頭を打って記憶喪失になって、どこかの病院にいるって思ってしまいます」

涙ながらに私に相談にみえる被災地の方。
まだ若いのに、こんなに残酷な思いに毎日さいなまれています。

「私、頭がおかしいですか?やっぱりおかしいですか?」
と、質問する彼女に、
「おかしくないですよ、それだけその方のことを思っておられるだけですよ」

と伝えました。愛するがゆえに、現実を受け入れるのには時間がかかる。あたりまえのことです。
過ぎてしまった七夕まつり。それでも織姫と彦星は、会えるのを信じて、毎日を過ごしているのでしょう。

二度と会えないかもしれない別れ。元気な姿しか見ていない別れ。

亡くなった姿を見ていないからこその、寂しさ、悲しさがあります。
被災地以外では、もう何事もなかったかのように忘れてしまう人も多いと思います。

でも、今年のお盆は、どうか鎮魂の思いを込めて空を見上げてください。

たくさんの人の悲しみが、少しでも癒されるように。
私たちカウンセラーにもささやかながらできることがあることを信じて。
せめて気持ちだけでも寄り添うお盆にしたいものです。

心理カウンセラー 浮世満理子

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2011年7月21日(木)
「被災地にて~帰らないで、かわいいかわいい通せんぼ~ 」

気仙沼をアテネ五輪金メダリストの米田さんとともに訪問しました。

避難所で子どもたちと楽しく究極の体操教室。
米田さんを知らない小さな子どもたちも、夢中になって遊びました。感動的な時間がそこにはありました。

そして、子どもたちにバイバイを伝えて、避難所を後にしようとしたとき、突然出口に子どもたちが飛び出してきて、
「帰らないで~通せんぼ!」
とみんなで手をつないでかわいい通せんぼ。

あまりのかわいらしさに涙が出そうになりました。
「また来るよ」
「じゃ、明日来る?」
明日は来れないけど、必ずいつかまた来ようと米田さんたちと話し合いました。

写真は、感動的な子どもたちのかわいい通せんぼと、子どもたちにじゃれつかれる米田さんです。

TeamJapan300、
いよいよ被災地での心のケアが本格的です。

心理カウンセラー 浮世満理子

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2011年7月20日(水)
「届け!被災地で働く方々の癒しの講習会。」

石巻の社会福祉協議会から呼んでいただきました。
ヘルパーや職員のみなさんに「心のケア講習」をさせていただくためです。

実際にはご本人たちがご家族が亡くなったり、家が流されたりした方もたくさんおられました。
私は気持ちをこめて、自分をケアすることの大切さ、自分を怒りや悲しみから守る、セルフプロテクトの大切さを伝えました。

「みなさんは十分がんばってこられたので、もっと自分をほめてください。私はみなさんを心から尊敬しています」
とお伝えしました。

涙を流す人が、少しずつやさしい顔に戻っていかれました。
これまでどれだけ張りつめながら、がんばってこられたことでしょう。

責任感で涙をぎゅっと固めて、氷のような固まりにして胸にいだく。
氷は冷たく痛く、重く苦しい気持ちになって、彼女たちの眠りを妨げます。気を張りつめ、くたくたになっても、自分で休むことを許さず、
「ボランティアの方々ががんばってくださるから私たちも」
とまだがんばろうとします。

いいんですよ、ゆっくり休んで。もう4ヶ月もがんばり続けている。たっぷり流れた涙は、とけた氷のしずく。

たくさん泣いて自分を癒してください。今日はきっとぐっすり眠れるはずです。

心理カウンセラー 浮世満理子

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2011年7月19日(火)
「被災地へ~新幹線が動かない!!」

みなさま、おはようございます。今日からまた被災地。
今回は東松島、そして石巻に呼んでいただいています。明日は宮城県庁と、米田さんとともに気仙沼!!

最近は、岩手が多かったので久々の宮城県!!
さあがんばるぞ!と気合いを入れましたが、台風上陸!?ということで、大変なことに。

天気予報では、東北は大丈夫そうだったのですが、、、。
なんと朝の新幹線で、強風のため、郡山に臨時停止してしまいました!!大変!!被災地に行けない?!

それでもTeamJapan300は負けません。すでにメンバーは自力で仙台に集合している様子。
山間部を走る東北新幹線は、ひと駅ごとに晴れていたり、豪雨だったり。そう、これからの季節、私たちは台風や様々な気候とも戦いながらの被災地訪問です。

負けない!私たちも。東北の人たちにがんばろう!と言うなら私たちもがんばろう!!
結局、新幹線の中に一時間缶詰めになり運転再開!もうすぐ仙台です。

取材を申し込んでいただいていた新聞社の記者の方、お待たせしてしまってすみません。
さあ、これから。いよいよ嵐の中の被災地訪問が開始です!!

心理カウンセラー 浮世満理子

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2011年7月16日(土)
「被災地が迎える悲しい夏」

みなさん、こんばんは。心理カウンセラーの浮世満理子です。
夏休みになり、みなさんも実家に帰る計画などもあると思います。

ただ、私は今年の夏、被災地について、特別の思いがあります。今日はみなさんに少し、被災地の心理状態についてお話ししたいと思います。
避難所に入っている間は、時計の針が止まっている心理状態です。
避難所は心身ともに大変な場所ですが、毎日生きるのが精一杯で、何も感じない、感じられないままです。
時計の針が止まっているというのは、そういう意味です。

ところが、仮設住宅に入ると、「生活」が戻ってきます。
小さいながらも家があり、自分で台所で食事をします。すると止まっていた時計の針が、急に動き始めます。

「なんで私は一人でご飯食べてるの?家族は4人のはず、、、」
とか、
「なんで私は一人なの?」と、突然フラッシュバックが起こります。

そのあとにくる絶望感と孤独感。それらが急激に襲い始めるのです。

だから私たちTeamJapan300は、8月のお盆明けからは、
「孤独死をなくすためのお声がけ大キャンペーン」を繰り広げたいと思っています。

仮設での暮らしが落ち着き始めた今、急激に孤独感が増してきます。今年はたくさんの方が、ご家族の初盆の供養が終わられたばかりで、 絶望感や孤独感にさいなまれます。
どうかみんなで被災地の方のために、できることをしてみませんか?
私も8月も積極的に、被災地で活動を続けていきます。ぜひ私たちとご一緒しましょう。

まずは来週、石巻と気仙沼に行ってきます。
また活動のご報告を、このブログでさせていただきますね。TeamJapan300のホームページも、あわせてご覧ください。

心理カウンセラー 浮世満理子

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2011年7月15日(金)
「さあ、被災地へ!!」

みなさん、こんばんは。心理カウンセラーの浮世満理子です。
来週の被災地訪問、宮城への私と米田先生の活動にぜひご一緒に!
という呼びかけに対して、たくさんの方々からエントリーをいただきました。本当にありがとうございました。

二日間来ていただける方で、車の運転をしていただける方々に、ご一緒していただくことになりました。 いったん、エントリーは締め切らせていただいています。ありがとうございました。

でも、大変お忙しい中、みなさんからエントリーをいただき、感激しています。
お一人、お一人のお名前が書かれたリストを見ながら、いつかぜひご一緒に被災地を回らせていただきたい、という思いが込み上げてきました。

お一人、お一人の気持ちがつまったリスト。
これからますます、TeamJapan300の活動が広がっていくことを感じました。

さあ、7月も後半!そして8月へ。
今は仮設住宅への移行が進み、避難所でも仮設住宅でもたくさんの人が「取り残された」気持ちで、寂しく、孤独に感じておられるはずです。

そんな「孤独」にできることは、「寄り添う」ことだけ。
TeamJapan300の心のケアは今、静かに力強く再稼働を始めています。たくさんのボランティアメンバーの、やさしく、強い気持ちが動いています。
今日は金曜日。TeamJapan300、もちろん、被災地に向けて、たくさんの「思い」が移動を始めています。

心理カウンセラー 浮世満理子

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2011年7月12日(火)
「緊急募集!TeamJapan300被災地ボランティア 」

TeamJapan300のみなさん、心理カウンセラーの浮世満理子です。
今回、緊急募集をさせていただきます。7月19日(火)、20日(水)宮城に、私たちとご一緒に行っていただくチームメンバーの方を、緊急募集します!!

19日(火)は私、浮世が東松島と石巻をまわります。
石巻では地元自治体からの要望で、ヘルパーさんたちに、「仮説住宅のお声がけの仕方と心のケア」について、講習をさせていただきます。

20日(水)は、私と金メダリストの米田さんとともに、宮城県庁にご挨拶にいった後、気仙沼に行き、米田さんが避難所などを訪問します。
この気仙沼訪問は、今までTeamJapan300として活動してくださったみなさんがアテンドしてきてくださったものに、米田さんが応じてくれました!

みなさんの地道な活動が、実る瞬間でもあります。
同行メンバーは、1日、日帰りでもいいですし、2日通しでも大丈夫です。人数、男女も問いませんので、仕事の融通がきくという方!
ぜひ、エントリーをお待ちしています。

なお、来週以降のスケジュールが、あまり提出されていないため、マッチングがまとまらなく、事務局も苦労しているようです。
七月、八月で訪問を考えている方はぜひ、今週中にスケジュールの提出をいただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。

心理カウンセラー 浮世満理子

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2011年7月6日(水)
「被災地で出会う素敵な人~動く茶室」

被災地では素敵な方に出会うことがしばしばあります。
今回お会いしたのは、トラックをなんと、茶室に改装?した動く茶室で、被災地のみなさんに、本格的なお茶を提供していただいている方。
おいしい手作りのお茶菓子と、抹茶の香りに癒されます。

今回は保育園の子どもたちのために来ていただきました。
文化やゆとりが気持ちを豊かにする。先行きの不安、これからの生活。
たくさんのものを失いすぎた喪失感。

もうすぐお盆の季節です。初盆を迎える今年、たくさんの方々の心の痛みを感じると、本当にいたたまれません。
だからせめて、やさしい気持ちの文化に触れていただき、安らいでほしい。

取り戻せない悲しみと、痛みを感じるからこそ、このお茶は、単なるお茶以上の価値があると感じます。
これからもたくさんの文化を、被災地にお届けしたいと気持ちを新たにしたのでした。

心理カウンセラー 浮世満理子

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2011年7月5日(火)
「被災地で癒される新花巻の木のお風呂 」

被災地に来たとき、人のふれあいやあたたかさに、かえって心が癒されることがあります。
最終の新幹線で、日付が変わるギリギリに東京から新花巻にやってきた私を、宿のご主人はいやな顔一つせずに迎えて下さいました。

「浮世さんて変わった名前で親しみがわくんです」
と笑顔で迎えて下さったご主人も、
「浮、、、」がつく名前なんです。珍しい「浮」さん仲間ですね。

宿の名前は「ケンジの宿」新幹線の新花巻駅から歩いてすぐです。ぜひ、被災地に行くみなさんや、花巻を訪れる機会があれば訪ねてください。
ホテルではないですが、宿じゅうに木の香りがあふれているすてきな民宿ですよ。

そこで夜の24時近くになってしまったのに、使わせていただいた木のお風呂。お風呂に入ったとたん、木の香りが胸一杯に広がり、移動の疲れがすーっと抜けていきました。

来るたびに、東北が大好きになります。
被災地のみなさんの気持ちが、復興に向けて動いています。
でも地元の産業が、地元の経済の回復が必要です。

花巻に最終電車でたどり着き、そして沿岸部へ。沿岸部のホテルもまもなく復興するでしょう。
夏の家族旅行は、みなさん東北に。それも大切な復興支援です。

心理カウンセラー 浮世満理子

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2011年7月4日(月)
「被災地ボランティアの必需品 」

こんにちは。最近の私の必需品、除菌用のウエットティッシュ各種。どこでも買えるし、 ひとつもっておくと本当に便利。
食事前に必ずひとふき。そしてお手洗いの後にひとふき。

被災地では、まだ仮設トイレだし、水が出ないことも多いので、とても重宝します。
被災地に行き、体調が悪くなれば、被災地の風評被害にもつながります。
被災地は怖い場所ではありません。ただし、がれきや津波の沿岸沿いでは、この暑さでいろんなものがくさり始めています。

しっかりと自己管理して、健康に意識を向けるのも、ボランティアにとっては大切なことですよね。

被災地だけでなく、いろんなばい菌が繁殖しやすいのがこれからの季節。
暑いだけでなく、日本は湿度も高いので、意識的に衛生管理を心がける季節ですね。

昨年の夏は、ウィルス性の大腸炎が大流行しました。
おなかを冷やした訳でもないのに、下痢がしばらく治らないなら、ウィルス性大腸炎や、ノロウイルスの可能性があるようです。

そんなときは、無理に下痢止めなどを飲むのではなく、体から悪いものが外に出るまで、とにかくまめにお手洗いに行くことが、 大事なことみたいです。
調子悪いな?と思ったら、近所のお医者さんへきちんと行き、普段から、夏こそ衛生に気をつける。

手洗いは基本ですが、食事前にウエットティッシュ。被災地でもウエットティッシュ。
夏をしっかり乗り切りましょう。

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2011年7月3日(日)
「被災地の子どもたちの七夕祭り 」

東北の七夕祭りの文化は本当に、すばらしい。
きらびやかなお飾りは、私(関西出身)が子どものころに作った七夕とはなんだかスケールも違う気がします。

東日本大震災の後の、初めての七夕祭り。子どもたちが願いを込めて短冊づくり。
今日は、岩手県の保育園の七夕祭りに参加してきました。かわいい園児たちが歌い踊るのは、地域の集会所。園児たちの保育園は、津波で流されてしまいました。

園児たちは、七夕のイベントにそって、かわいいしぐさで大人たちを癒してくれます。
そう、私たちは園児を癒したくて訪ねましたが、実際には、園児たちは泣いたり、笑ったり、踊ったり。いつもと同じかわいい園児たちでした。

もちろん、イベントだけを見て、
「子どもは元気だ」と言いきることはできません。
0才、1才、2才、3才、、、今日出会った子どもたちは、きっとこれから成長するにつれ、周囲の大人たちから震災のことを聞くでしょう。
自分の記憶の深い場所にしまってある衝撃の記憶を、きっとまわりの大人たちの価値観で判断していくでしょう。

だからこそ、
「子どもたちの心のケアはどうですか?」
と問われたら
「これからです。これから5年、10年、まわりの大人次第です」とお答えしています。
「がんばろう一緒に」
「ふんばろう、日本」
「一人じゃないから」
今、目の前の子どもたちが大きくなっても、ともに寄り添いたい。かわいい子どもたちとともに、TeamJapan300も育ちたいものです。

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2011年7月2日(土)
「被災地の七夕祭り〜TeamJapan300のボランティア活動 」

新花巻に着く、東京からの最終の新幹線。新花巻に着いたら23時半。東京から4時間。新幹線とはいえ、移動はかなり疲れます。
ただ、移動がいやなら被災地ボランティアはできません。東北は広いんです!

新花巻を降りたら、改札を出てすぐ、美しい七夕飾り!
わあー!きれい!!思わず写メしました。

感動します!疲れがすーっと消えるのを感じます。 よく見ると、子どもたちの手作り七夕飾りです。子どもたちの願いを込めた今年の短冊は、いつも以上に胸を打ちます。

「元気だったらなんでもできる。パパ、ママ」
と書かれた短冊に、とにかく子どもの無事と、厳しくても負けない気持ちを伝えたい、被災地のやさしく、たくましい子育てを感じ、心から敬意を贈りたくなります。 被災地以外の親はなかなかこのようなコメントはしないものです。残酷で厳しいから、家族や人の力がパワーになる。

また被災地に来て、勇気をいただいた昨日でした。
本当にありがとう。今日は6時に起きて釜石に出発!TeamJapan300のみなさんと合流して、岩手全域を回ります。がんばりましょうね!

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2011年7月1日(金)
「有名人が訪れる被災地ボランティア 」

芸能人や有名人の方が被災地を訪れる姿は、震災直後からよく見られました。
タレントさんが避難所でみんなと握手。それをテレビカメラが追いかけます。
避難所にいる方々は笑顔、、、で、、、。

ところが私はこの「イベント」のなんだか「お祭り騒ぎ」にはかねてから疑問でした。
「お祭り」の時は確かにテンションは上がるのですが、「お祭り騒ぎの後」はなんとなく気持ちのリバウンドみたいに、なんだか寂しくなることがありますよね。

だからあまり、被災地のイベントについては、私は懐疑的だったのです。
そこで、金メダリストの米田功さんが被災地を回るときは、「お祭り騒ぎのイベントではなく、 きちんと一人一人と寄り添えるように、 取り残され感のある場所に行こう」と提案。米田さんもその主旨をご理解下さり、閉鎖間際の避難所などを精力的にまわって下さっています。

”有名人なんて所詮売名行為よ!”
と、どこか斜めに見てしまう人もいますが、むしろ気持ちありきで、無償で何かをしようとする気持ちを、否定できる人など誰もいません。

ひとりひとりが、「自分になにができるかしっかり考えること」
行動したことだけがすべて、です。評論家も、傍観者もいらない。必要なのは行動者です。レディ・ガガさんは、今、この時期に日本に来た。 お忙しいでしょうし、遠い国では忘れていても、毎日を過ごしていくことができる。だからこそ、最大限の敬意と感謝を送りたいです。

心理カウンセラー 浮世満理子

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