東日本大震災サポート・ボランティアページ

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東日本大震災-心のサポートボランティア

2013年3月7日・3月8日
東日本大震災「心のケア シンポジウム」(東京・大阪)

あの大震災からすでに2年、ただ大きな悲しみを涙とともに言葉にしてようやく語りはじめることができた。そのために必要だった時間がこの2年間だったのではないでしょうか

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2度目の冬を迎えて

▼2013年2月22日(金)

こんにちは、プロフェッショナル心理カウンセラー下山 寿美子です。
2012年の1月から岩手県釜石市に通い出し、2度目の冬を迎えました。

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TeamJapan300 被災地「心のケア」の一年
今、そしてこれからが本格的に求められる、メンタル面でのサポート。

2011年3月11日に発生した東日本大震災。私たち、一般社団法人全国心理業連合会を柱としたTeamJapan300はその直後から被災地に向かい、200名を超えるボランティアの人たちとともに、実に200箇所近い避難所や仮設住宅、様々な場所で活動を続けてきました。その活動範囲は福島、宮城、岩手と非常に広い範囲にのぼり、様々なサポート活動をしてきました。
震災発生直後は物資の支援や、家にまた帰って住めるための泥のかき出しのサポートもしてきました。泥のかき出しをしながら、そこに住む住民の皆さんの話を聞いたり、仮設住宅や避難所でもたくさんの人たちの話を聞き、耳を傾け、リスニングボランティアという形で心のサポートをしてきました。
震災から数ヶ月たち、夏になりお盆を過ぎるころになると、被災地の様子は様変わりします。避難所がほぼ閉鎖になり、仮設住宅に移り住んでいった人たちはまた慣れない生活が始まります。そして毎日生きていくのが精一杯という状態から、自炊をし、自分の布団で眠り、少しずつ生活を取り戻して来ました。そしてそれと同時に浮き彫りになってきたのが、日々のフラッシュバック、罪悪感、家族を失った悲しみ、これからの将来の不安。たくさんの心理面でのダメージやストレスがまさにPTSDという形で強く表れてきたのです。
8月には初盆を迎え、多くの人たちが家族の供養の慰霊祭に参加する一方で、行方不明者の家族のみなさんがまだ家族はどこかにいると思う、心のふんぎりがつかないために心が落ち着かない、つらいという声もたくさん聞きました。国が復興ということを掲げ、みんなが前に進んで行こうとする中で、復興する気持ちになれない人々、回復をまだしていない人たちの気持ちはつらく、深く、内面に沈んでいきます。仕事を失った漁師さんたちが外に出る機会もなく、仮設住宅に閉じこもりきりになりました。
秋以降も労働環境は変わることなく、新しい職を探せない人たちもたくさんいました。入った仮設住宅では隣の人の声が気になるとか、子どもの声がうるさくて、周りの人とトラブルが起こるというような、仮設住宅ならではの心理的なストレスもありました。昨日まで仮設住宅の隣で、普通に会話をしていた奥さんが突然失踪してしまったと、強いダメージを抱えて話される方もいらっしゃいました。自ら命を絶つ人もいらっしゃるのも事実です。
そして冬になり、被災地は雪で覆われます。ボランティアの数も急激に減っていきます。仮設住宅に閉じこもりになった人たちのこころと身体を気遣うように、地元の保健師さんやNPO団体の人たちが個別の訪問を始めています。
2012年1月より自治体の要請を受けて、全国心理業連合会の心理カウンセラーが毎週被災地でこころのケアの相談員として活動しています(最低でも2012年12月まで継続予定)。今からが本当の心のサポートの現場かもしれません。3.11に。そしてこれからも長くずっと寄り添っていきたいです。

現地にいる心理カウンセラーから、今の被災地での現状の様子を紹介します。

心理カウンセラー 下山寿美子(毎週 自治体のカウンセラーとして出向)

今、被災地は雪に覆われ、どうしても仮設住宅にいる人たちは閉じこもりきりになってしまいます。 脚が悪かったり、外に出るのがつらいというお年寄りの方がとても多く、一軒一軒訪問していくととても喜んでお茶をだして下さったり、もっとゆっくりしていってと言われることもしばしばです。特に夕方以降は1人でいるのが淋しい方や話し相手がいない方も多く、なんとかそういう人たちをサポートできないかと、いつも時間が足りない思いで回っています。被災地はとても寒く、仮設住宅によっては底冷えがするところや、隣の壁が薄くプライバシーがなく、板一枚のところでとても大変だという方もいます。
先日は仮設住宅のあるところで、船の網を使った展示物や掲示物をするというNPO団体の活動に一緒に行って、リスニングをしてきました。船の網を使うというイベントは、漁師さんである男の人たちが仮設住宅からたくさん出てきて手伝ってくれました。これはとても素晴らしい試みだと思います。女性は比較的お話好きで、一度仲良くなってしまうと何度も内面的なお話をして下さいますが、男性は外に出ることも少なく、友達もおらず、人によってはお酒をたくさん飲み過ぎたり、それが健康を害するということで問題になっていることも多かったからです。これからもこのように、男性も一緒に参加できるようなたくさんの企画に、心の専門家として現場でもご一緒させていただき、仮設住宅を一軒一軒丁寧に訪問していきながら、時間の許す限り被災地をサポートしていきたいと思っています。
また被災地では、このようにしてこころのケアの活動をしてくれるカウンセラーが不足しています。TeamJapan300が長年続けてきた、石巻での子どもたちの遊び相手や、南相馬でのお茶を飲んでお話を聞く会などもボランティアの数が減っています。今こそ、もう一度、こういう冬だからこそ私たちカウンセラーが、話を聞く人とのかかわりあいやふれあいを大切にする。そういう意識をもったボランティアが、また現地に足を運んでいくことを心より願っています。私も娘がいて家族がいますが、毎週岩手県と東京を往復しています。50代になっていますが、それでも被災地の人たちの笑顔を感じるたびに、またがんばって来週も来ようという気持ちになっていきます。ぜひみなさんも私とともに、TeamJapan300のボランティア活動に参加をして下さい。リスニングボランティアをして下さる方を心よりお待ちしております。

一般社団法人 全国心理業連合会
災害対策本部長
心理カウンセラー 浮世満理子

一般社団法人全国心理業連合会

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ボランティアに参加する

「心のサポートボランティア」
〜私たちはTeamJapan300として活動する、有志の市民団体です〜

TeamJapan300は、被災地のみなさんがふたたび元気な生活を取り戻すまで寄り添っていき、継続した生活支援を行ないながら、メンタルケアサポートを提供することを使命としています。
アイディアの心理カウンセラー、メンタルトレーナーたちも、TeamJapan300の一員として、継続的に現地に訪れています。
さあ、あなたも!

1.現地に行くボランティア

人の心が元気になるために、カウンセリングは有効な手段の1つですが、それがすべてではありません。
まずは現地に行き、必要なことなどをお聞きし、生活手段を何でも行なうことをベースにしています。

2.災害対策本部(渋谷、大阪)ボランティア

本部スタッフとして活動されたい方も、まずは支援の全体を知るところから。
事務作業、支援物資の仕分け、電話対応など、何でもやります!という姿勢が大切。PC操作、Web系に強い人も大歓迎!

3.気持ち書き込みボランティア

被災された皆さんへの応援メッセージを下さい。
復旧とともに必ず、現地の方へ届けます。

4.気持ちひとくちボランティア 只今製作中

ボランティアスタッフTシャツをご購入下さい。
Tシャツの売上が被災された方の寄付になります。

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心のケアを受ける

心理カウンセラーの浮世満理子です。
この度、東日本大震災の被害にあわれた皆さんに心よりお見舞いを申し上げます。 私どもアイディアでは、この度緊急プロジェクトとして、心のサポートプロジェクトを立ち上げました。今回の大きな悲劇を、私達心のケアの専門家チームが少しでも和らげることができればと思っております。
まずは、今、あなたが身近にできる心のケア ワンポイントアドバイスをお伝えします。身近な方やお知り合いの方々にもぜひ伝えてあげて下さい。

Questions1

子どもが毎日家の中で不安だといっています。母親であるわたしは出かけることもできません。いったいどうしたらいいですか?

Answer1-1

今テレビでは一日中震災の悲惨な様子を流しています。こういうものを家の中にこもってずっと見ているとどうしても気持ちが塞ぎこみ、自分には何もできないんだという無力感に強く苛まれると思います。
基本的にテレビを長時間見るのは止めさせた方がいいと思います。テレビは1回に2時間か、3時間、もしくは緊急速報だけは見るような工夫を意識しておいたり、逆に音楽を聴いたり、映画を見たりしてリラックスしていくことの方が大切になります。
NY同時多発テロのあとに飛行機がビルにつっこんで行くシーンを繰り返し放映したことで、子どもたちが一種のパニック状態に陥り、その後その映像の放映が中止になったのは有名な話ですが、日本の場合、刻々と変化していく情報が必要になるため、まったく何も放送しないということはできません。
まわりの大人が少し気を使い、子どもたちがこういった状態にどっぷりとつかるというような事にならないようにしてあげましょう。

Answer1-2

なるべく日常的な生活を心がける。
出かける予定をなるべく作って、出かけた方がいいと思います。
緊急時にはしっかりと連絡が取れるような仕組みをしておきながら、仕事のある方は仕事へ、勉強をしている方は勉強へ、まったく何もしない状態でいると次第に引きこもりがちになるということはよくあることです。
ですから今私達がすべきことは、なるべく節電などの自分ができることで積極的に社会に参加をしながら日常的な生活をしっかりと取り戻していくということです。

Questions2

友人の知り合いが被災をしました。自分には何ができるでしょうか。

Answer2

直接被災をしていなくても、お友達や家族の方が被災をされた方はたくさんいらっしゃると思います。
自分には何ができるのかと、ついつい苦しくなってしまうこともあると思います。 現地にいらっしゃる方は、今はまだ気持ちが高ぶっているので悲しいとかつらいという気持ちをなかなか表現する事はできないと思います。
もし電話やメールが入ってきて、相手の方がお話をしたければ、お話しはただ黙って、うなずきながら聞いて上げましょう。
そして逆にこちらから、「どうなったの?」とか「どういう状態なの?」ということをあまり根掘り葉掘り聞くと相手の負担になってしまいます。
ですからそういった意味では 今はしっかりと相手が言いたいことだけを受け止めていくようにしましょう。
これから一週間、三週間、一ヶ月、二ヶ月と経つにしたがって、次第に感情が表に出てきたり、そういった話しが出てくるかと思います。その時もしっかりと受け止めてあげてください。
またあまりにもつらそうにしているときはアイディアの心のケアサポートの電話やメールなどが立ち上がっていると思いますので、お薦めしてあげてください。

ご自身やご家族など身近な方々の心のケアをさせて頂きます。

1.有資格者によるカウンセリング 対面60分無料

2.有資格者によるカウンセリング メール10通無料

3.有資格者によるカウンセリング TEL60分無料

お申込は、東京 03-5469-8787 大阪 06-6373-7167まで、お電話下さい。

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