現地リポート5日目

Newyork2008

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NY研修 日本で湯率、アイディアだけの本場NYでのタイアップ研修

ライブ中継 REPORT

NY 5日目
オプショナルトレーニング スポーツサイコロジストの現場実践レクチャー

まず、今回の研修場所は、ニューヨークコロンビア大学。ここは、大統領になったオバマ氏が学んだことでも知られ、社会的にとても意識の高い人たちが学んでいる大学です。

そのコロンビア大学のスタジアムが見下ろせるすばらしい施設が、研修の会場に選ばれました。スポーツサイコロジーは、アメリカでもまだ、画一化されたプログラムはなく、それぞれのサイコロジストが自分たちのやり方を実践しているのが現状です。特に今回のサイコロジストの先生は、データを中心に選手のトレーニングを行ってお られる先生でした。

まず、心拍率を測りながら、その効果をみます。また試合のシーンに同行し、そこでさまざまな場面をカルテリングしながら、その時の身体の反応について調べていきます。そして、その選手のデータをしっかりとパソコンで解析しながら、実際の試合のシーンで役立てる呼吸法などに使うということです。莫大なデータを見せていただき、レクチャーを受けた後は、実際にテニスコートに行き、実践的なトレーニングを受けました。テニスのプレイをしながら、メンタルトレーニングをした時としない時の違いを実際にパソコンで測定していくのです。

そして、テニスコートから戻ったら、今度は全員で三つの「心理テスト」を行います。感受性を測るテスト、感情を測るテスト、そして物事に対する集中力を測るテストです。実際に全員でやったあと、米田さんが前に出てデモンストレーションをしてくれ ました。

まず、心拍率を測る装置を耳に装着し、何もしない状態で測定します。次に、計算をしてもらいます。「100から7づつ引いていってください」というちょっと難しめの質問。できることはできるけれど、たくさんの人が見ている中、どのくらいの緊張感なのかは、理解できます。ちょっとしたストレスを与えられた状態で、これを行います。トップアスリート米田さんの持前のメンタルの状態はどうだったのか・・・・。専門の先生もびっくりするくらいすばらしい結果が出たんですよ…。さすがというか、やっぱり・・・というか・・・ですが。これはまた、ニューヨーク報告会でお話したいと思います。

最後は質疑応答で終わりましたが、やはり、本場アメリカでもスポーツ心理学は今まだ発展途上。先生も日本にとても興味をお持ちで(日本にしばらく住んでおられたこともあったようです)「また是非、いろんなことをご一緒しましょう。」と、提携のお話なども盛り上がりました。

オプションのオプションなのですが、最後はコロンビア大学の大学院生の皆さんと交流会をしました。場所はコロンビア大学大学院の図書館、日本食を持ち込んで行いました。いろんな活動をされている皆さんが、たくさんお集まりになり、とてもフレンドリーでいい時間でした。また、文部科学省や外務省から若いスタッフが派遣されて来ており、そんな皆さんとも楽しくお話することかできました。題して「ジャパンカルチャー集会 IN ニューヨーク」多くの日本人が、ニューヨークで頑張っています。世界でも頑張っています。

また私たちも日本でできること、頑張れることを探していきたいと思ったニューヨークの旅でした。

帰ったらまたニューヨーク報告会、そしてまたワンランク上の実践トレーニングを目 指して、しっかりと頑張っていきたいと思っています。

ジェントルマンスタッフの受難と才能

男性のスタッフ、植山氏。

彼はとても紳士である。女性が多いわが会社、男性として一緒に仕事をするのはある意味ちょっとしたコツが必要だと思う。なんせメンタルトレーナー、心理カウンセラーとしてばりばり働く専門家たちである。連日、帰るのは終電。しかもそれを逃してお泊りするスタッフもめずらしいわけじゃない。子供も夫もいる、そんな女性でも仕事ぶりは男性並み、いやそれ以上にオトコッポイ面々である。

米田さんなんかは、仕事柄ずっとスポーツの男子校みたいなところで育ったわりには、もともとの人柄なのかけっこう誰とでも自然にとけこんでおられるようだ。お姉さんがおられるということなので、そのあたりの「扱い」は、自然のなのかもしれないし、もともと男とか女とか、立場によって対応が変わる人ではない、いつも自然体である。米田さんとまったくタイプが違う、男性スタッフ植山さん・・・紳士である彼は、先日まで大阪で伝統とグレードがNO1のホテルの支配人だった。だからでしょうか、とにかく物腰がやわらかく、相手の立場に立って考える力がある。

先日のスタッフ某が「のりーーー」と叫んだレストランでも「先生のために、私が必ずや海苔をゲットしてまいりますっ」と宣言して、必死で頼もうとしていた・・・でも・・・英語があまり・・・(笑)
気持は伝わるけれど、私なんて「酔っぱらいなんだから、いくら先輩でもほっとけばぁー」と思ってしまうけれど、そういう人なんですよねぇ。グリーンチムニーズで雨の中、私たちが歩いていると「先生、傘どうぞ・・・」と差し出す。ちなみに女性スタッフ面々は、傘を前日の夜にわざわざ買ったくせに、もってきてないし・・・。だめじゃん(笑)

とにかく、行くところ、行くところ、すばらしい紳士ぶりを発揮。それは単なる気遣いというよりも、すでに人格の一部と化した職人の域だ。

そんな彼が才能を発揮するのが、写真。前回、エンパイアステイトビルで、米田さんと競い合っていたとお話したが、植山さんの写真は一種の芸術というか・・・、そんなセンスなんですよね。
今日もコロンビア大学や、大聖堂、夜の帰り道に急遽カメラマンと化す。そして、みんなから遅れて「植山さーーーん、おいてくよー」とか言われてしまう(苦笑)しかし、そんないじめ(?)にも動じずに、穏やかに微笑みながら、数多くの芸術的写真をゲットしていく・・・。もーう、拍手ですっ。(また機会があれば、このHPでぜひご紹介したいと思います。)

さて最終日の明日はフリータイムで、米田さんに「ニューヨーク観光、どこに行きたい?」と聞くと「出来れば・・・・空母に・・・」空母ぉ???なんですかっ、それは!???・・・・びっくりして尋ねると、横から物静かにジェントルマン植山氏、穏やかに笑いながら、「この写真見てください・・・」と。

そこには、ホテルの近所にあるアメリカ軍のリタイアした空母の博物館のきれいな写真が鮮やかに・・・・。「これを見て、米田さん、行きたくなったんですよね。」隣で米田さんが、黙って笑っている。うーん、きれいな写真に感動したというより、なんだか競争魂に火がついた・・・というか・・・。同じレベルのカメラでいろいろ挑戦したくなった・・・らしい。不思議な男の友情を感じてしまった。カメラといい、空母といい・・・男の人って好きでよすねぇ、こんなキカイモノ・・・・。私は、まったく興味がないので昼から合流して自由の女神だけ一緒にいくことにした。

本当に男の人は・・・。「米田さーん、博物館でうちの主人のお土産買ってきてもらっていいですか?」自分の夫のお土産を頼んでしまった・・・。「いいですよー。」と気軽に応じてくれた米田さん。

うちの男性スタッフはみな、紳士が多い・・・。それだけ女性スタッフがオトコらしいということにもつながるのでしょうか。特に旅の間ずっと一貫して紳士だった植山さんには、実は私は、ひそかに敬意を感じている。

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