Jリーグ現役監督とトップメンタルトレーナー
によるトークライブ

キーワードは
「チームマネジメント」

2014年に成績不振による前監督解任により、
急遽トップチーム監督に就任すると、降格危機にあった
チームを立て直し、J１残留！
そのチームを導いた手腕とは？

危機的状況の中からでも、チームを勝利へと導くチームマネジメントの極意を
Jリーグベガルタ仙台 渡邉晋監督をゲストに迎え、
現在、ベガルタ仙台トップチームのメンタルトレーニングを担当する
日本メンタルトレーナー協会理事の浮世満理子とともに、
最前線の現場のメンタルについて熱く語り合います。

スポーツ、教育、ビジネスなどで活躍する方には、必見のプログラムです。
チームマネジメントの真髄がここにある！
新春特別プログラム第一弾、ぜひお越しください！

渡邉監督プロフィール

現役時代のポジションはディフェンダー（主にセンターバック）。
駒沢大学から当時JFL所属のコンサドーレ札幌に入団。
以後札幌、ヴァンフォーレ甲府、ベガルタ仙台で主力として活躍し、
２００４年まで仙台ユースヘッドコーチ。

２００８年シーズンからトップチームコーチに昇格。
２０１４年はトップチームヘッドコーチに就任し、
就任まもなくJFA公認S級コーチのライセンス取得が発表された。
同年４月、前監督の成績不振による退任に伴い、トップチームの監督に就任。
クラブ初のOB監督となった。
就任初は４連勝し、降格圏内からの脱出に成功した。
中断明けには勝てない試合が続いたが、再び降格圏に陥ることはなく、
第３３節・徳島戦に勝利して、チームのJ1残留を決めた。

２０１５年、２０１６年もJ1残留を決めシーズン終了後、
２０１７年も引き続き指揮を執ることが発表された。