3月27日サッカーメンタル

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サッカーメンタルでひも解くトップアスリートのメンタル

サッカーメンタル20170327
今回も深かったサッカーメンタル
サッカーメンタルは元サッカー日本代表
現ベガルタ仙台アンバサダーの平瀬智行氏
とともにサッカーを通して
チームや組織づくり
部下や子供の教育
強いチームのコミュニケーション
など
 
幅広い分野にわたって
メンタルが学べるコース
になっています。
 
今回は皆様からのご質問を受け
平瀬氏が真摯にお答えしてくださりました。
 
平瀬氏から出る言葉は
とてもシンプル
 
練習でできないことは
試合でできない
 
本番で結果を出すためには
準備が大事。
 
プロなら結果を出すために
何をすべきか。
 
言葉としては聞いたことがある。
でも、世界のトップで戦ってきた
平瀬氏から出る言葉は
説得力が違います。
 
今回も受講生の皆さんは
プロの在り方に触れ、
深い学びをされておられました。
 

受講された方の声 戸田忠澄さん

ケガをした選手の対応で
印象に残った言葉。
 
他の選手も自分たちの
今の練習に集中している。
だからあなたも、あなたが
今できることに集中
すればいい。
 
ゲームの流れを読む=
パスの流れを見る。
ここに来そうだなと
思ったら一歩先に動く
そのために
狭いエリアでの対応練習
 

受講された方の声 30代女性

日常にもあてはまることが
たくさんありました。
とても具体的かつ素直な
正直なやり方
それだったらすぐにできる
と思わせて頂き
すぐにでも実行していきます。
 
自分を知る
自分を研究すること
研ぎ澄ましていくこと
によって相手も自分も
一緒に向上していき
チームの活躍につなげられる
と実感させて頂きました。
 

受講された方の声 20代女性

選手がマイナスな気持ち
ケガで苦しんでいるときに
前を向く一声をかけられる
メンタルトレーナーになりたいな
と思いました。
 
マイナスは全てが悪いわけではなく
選手の別な面が輝くチャンス
だということに気がつきました。
自分自身もマイナスになった際
今できることを考えて
行動していきたい
と思いました。

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