カウンセラーをめざす・カウンセリングを学ぶ

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iDEARなら、こんなカウンセラーになれる

世界のスタンダードをリアルな「実学」で学ぶ実践型プログラム

アイディアでのカウンセリングの学びは、目の前で起こっていることを解決していく力を習得する「リアルな実学」。ケーススタディやそれぞれの体験値を心理学に応用していくので、心理学を知っているというだけでなく、実際に使える実践力が身につきます。だからアイディアのカウンセラーは人間味にあふれ、現場で役に立つと評判なのです。 人は誰でも、一生に一度はカウンセリングを必要とする時がある。そんな時にそっと寄り添える存在でありたい。これまで悩み、苦しんだ経験や、社会経験、仕事でのキャリア等をすべて、これから出会う方々にカウンセラーとして役立てていけるのです。

さらにクオリティの高いプロをめざしたい方には、海外での研修やカウンセラーとしてのキャリアを積めるトレーニングコースで、着実にプロをめざしていただけます。
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心理カウンセラーって仕事になるの?

心がつかれたとき。クライアントにとっては苦しみを抱える時期ではありますが、今までの自分の生き方を振り返り、自分オリジナルの幸せのカタチを見つけるチャンスでもあります。どんな方でも価値があり、自分自身で答えを見つけ、これからの人生を選んでいく力を持っています。 今までの人生を整理し、苦しみを和らげ、ご自身で答えを出されるまでご一緒させていただくのが、心理カウンセラーのお仕事です。

心理カウンセラーのお仕事

卒業後のサポート

学んだけれど、活動する場合にはどんなことに気をつけたらいいんだろう? クライアントを担当したけれどこれでよかったんだろうか? カウンセラーとしての活動をスタートすると様々な疑問がわいてきます。アメリカでは、活動するカウンセラーは必ず、スーパーバイザーより指導を受けるのが普通です。当学院では卒業後もスーパーバイザーがしっかりサポートしています。

カウンセラーの資格って?

「カウンセラーの資格」というようなキーワードでインターネット検索を行うとおそらく、ありとあらゆる資格名が検索結果として表示されることと思います。これは、各資格が、その資格を発行する各団体等の基準により認定され、発行されているからなのです。 どの資格が一番レベルが高いのか?ということではなく、それぞれの資格を発行している団体の特性によって、学べる範囲や内容が違ってくると言えます。例えば、公認心理師という日本の心理職唯一の国家資格は、大学・大学院での勉強、心理学に関する研究が必要であり、医療分野(精神障害等の患者さま)が中心になると言われていますが、今から取得する場合はかなりの時間と費用がかかります。 大学以外のスクールで心理学やカウンセリングで学んだ場合は、目標に向かってがんばりたい方々へのメンタルトレーニング的なサポートも含め、もっと日常に近い課題や悩みを持った方々が対象となります。そのため、心理学の研究に必要な高度な理論、というよりは、社会人経験や人生経験が重要視され、今日から使えるスキルを学び、実践力を身につけるトレーニングが必要です。 アイ・ディアヒューマンサポートアカデミーは、日本で唯一の心理カウンセラーの業界団体である、一般社団法人全国心理業連合会(全心連)公認の上級認定教育機関です。業界団体が発行する、信頼度の高い資格取得をめざすことができます。

心理カウンセラーの業界団体資格

アイディアのコース修了で手に入る肩書

    • 個人セッションカウンセラー
    • スクール カウンセラー
    • 医療・福祉 カウンセラー
  • メール カウンセラー
  • 電話 カウンセラー
  • イルカセラピーインストラクター
  • 企業セミナー講師
  • 講師
  • 心理テストライター
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  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ