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- 6月6日アクティブリスニング2
共感のことばと質問技法
アクティブリスニングは
1~3まであります。
初めてこのアクティブリスニングを受講した時、
すぐにできるし、
使えると思いました。
そして中高生が知っていたら、
社会に出てから人とのかかわりが
楽になるだろうな
と思いました。
伝えられたらいいな
と思ったのを覚えています。
そしてこのアクティブリスニング
の凄いところ、
それは、安心と話したい気持ち
を創ってくれるところです。
プロとしてカウンセリング
をすすめる時も
どれだけ未熟な自分を
助けてくれたことか、、、
今の自分にも、
プロになってからの自分にも
大切なスキルです。
ぜひ、みなさまも、毎日使ってください!
受講生の声
「人は状況をわかってほしいのではなく、
感情をわかってほしいのである」
日常生活で、
ついつい状況を尋ねる質問
をすることが多いけれど
相手が悩みなどを抱えている時は、
状況ではなく感情を
聞いてあげるといいんだなあー
ということが、
目からウロコでした。
仕事にたくさんい
かせそうだなと思いました。
受講生の声
閉ざされた質問、
開かれた質問。
カウンセリングは
難しい学問ではなく、
スキルが大切という事を
理解しました。
結構厳しいクレーマーがいます。
対応する時、
「「あなたは~と思ったのですね」
と聞いていましたが、
カウンセリングの手法
でもあったと思い、
相手がクレームを辞めたのは
そういうことなんだ
と思いました。