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- 8月13日メンタルトレーナー養成実践コース
メンタルトレーナー養成実践コース
現場で活動するメンタルトレーナーや
メンタルトレーナーをめざす方々が、
自分の担当するケースなどを持ち寄り、
様々なケースをテーマに対応や
メンタルトレーナーとしての経験値を
身につける「メントレ実践コース」。
今回は、大阪校より学院長 浮世満理子先生が
担当しました。
参加したメンタルトレーナーたちの現場での
対応やこれからのメンタルトレーナーとしての
心構えやプロフェッショナルとしての心構えまで、
中身の非常に濃いトレーニングでした!
受講生の声 東京本校 山崎恵津子さん
心に残ったキーワードは、
・クライアントの持つ不安要素を放置しない。
・表現する人はいかに人を巻き込めるか。
浮世先生がたくさんの事例を
カテゴリー分けしてくださったので、
とても分かりやすくきけました。
難しいと思った事例も突き詰めると
基礎講座で習ったことにつながってるんだなと
思えたので大変ためになる時間でした。
自分のやりたい現場やプロジェクトを考える
きっかけにします。
受講生の声 東京本校 大場 俊彦さん
心に残ったキーワードとして、
「場の責任はメンタルトレーナーにある」
「メンタルトレーナーの代表のつもりで取材を受ける」。
メンタルトレーナーとしてのVISION(行動指針)として
改めて考えさせられました。
自分の中で整理が必要です。
浮世先生の関西弁はいいですね。
普段から親しみやすい先生ですが、
関西弁の先生も素敵でした。
メンタルトレーナー・カウンセラーの
活動に活かしていきます。
受講生の声 名古屋校校 Aさん
様々なケースから学ばせて頂きました。
メディア掲載について質問させていただき、
メリット・デメリット、また感謝すること、
正しく世の中に伝えることを教えて頂きました。
そして初めての方には、目標をこちらから
押し付けるのではなく、役立つこと、価値あることを
話すことを話していただき、はっと気付かされました。
仕事・家庭に置き換えて、使わせていただきます。