4月23日一流に必要なメンタルコミュニケーション12

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

本日も貴重なお時間を共有させていただきありがとうございました。
組織のルールに従うのか、それとも個人として組織と戦うのかは
どちらが正しいのではなくて自分が決めることという価値観は
私には無かったので大変タメになりました。

オンリーワンな自分を作る環境は職場だけではなく
身近なところにたくさんあるのだなと分かり
すぐに試してみたくなりました。

何が得意なのか、どこを土台にするのか
まだ明確にないのでこの二週間で得意なことと
不得意なことを書き出してチャレンジしてみます。

野球についての質問にも答えていただきありがとうございました。
私もやってきたことを少しだけ自信にして
良かった点は継続してこれからもチームのために
自分にできることをチャレンジしていきます。
本日もありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

オンリー1のなり方について、具体的な事例を
あげての説明はわかりやすいです。

ある程度の実績(No.1、または近い実績)をつくる。
そのために土台を固めることは必須だとよくわかりました。

いまはフェイクかもしれませんが、リアルになれるため
近づいていけるため自分の歩幅で信頼を築いていきます。

波打ち際の砂の城のように作っては流されるかもしれませんが
いつも満潮とは限りません。少しずつでも近いていきます。
いつもありがとうございます。


大阪梅田Salon所属 女性

まず前回の宿題として
「組織の中で一流になるために何をしますか」
という課題に対して、先生から頂いたアドバイスは
業務をお願いする他部署のスタッフに
毎日何らかの声掛けを続けていくことで
信頼関係が生まれていくということでした。

確かにおっしゃる通りで、納得のいくものでした。
実行はなかなか難しいのですが、そのメンタルが組織の中では
何よりも必要で大切なことなんだと改めて腑に落ちました。

これまで正しいことを言えば通るものだ思いがちなタイプでしたので
ストレスを感じることも多かったのですが、正しくなくても
自分とは異なる考え方も理解することで
相手をリスペクトすることができそうです。

「組織の中で自分が動きやすくするために!」
という考え方自体が苦手でしたが、年齢を重ね役職もついてきた今は
それが大切なことだと感じるようになってきました。

貴重なトレーニングをありがとうございました!


大阪梅田Salon所属 女性

自分自身のオンリーワンを考えた時に

頭浮かぶのは自分の得意な分野のことが中心で
講座を聞いてやはりそうなんだと確認できたように思います。

得意なことを伸ばしてAwayをHomeにするには
不得意なことが足を引っ張らない程度にはなっていないと
効果も半減するのではとも思いましたが
得意なことがどういった種類のものかによってアプローチは
違ってくるとお聞きし、なるほどと思いました。

これまで、いかに不得意を普通にするかばかりに
気を取られていたことに気づくことができました。

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