5月5日メンタルトレーナー養成実践

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宮城仙台校所属 男性

本日の実践講座、ありがとうございました。
メンタルトレーナーとしてのあり方。
メンタルトレーニングの進め方。

結果、パフォーマンスにコミットするため、どう考えるか
選手のパーソナリティに合わせて、どうプログラムするか
メンタルトレーナーととしてどう選手と関わるか
など、より深い実践的な内容で
非常に有意義な内容でした。

昔、娘のテニスコーチとして
自称メンタルトレーナーとして関わった中で
試合のスコアをつけて、1ゲーム
1ポイント毎の結果を見ながら反省会をしていたのが
メンタルトレーニング的に意義のあることをしていたんだと知り
今日は過去の自分を自己承認できました。

メンタルトレーナーとして、同様の熱量を持って
選手と関われるようにしていきます。
以上です。ご指導ありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 男性

今回、実際の現場でのケースを扱っていただき
現場で起こっている事、その中でのかかわり方などを
じっくりと考えることができました。

選手とのかかわりの中で意図がズレてしまったり
ということがあるとは思います。

ただし、そうならないためにどうすればいいのか
今後自分自身が現場に出るとなった時に
そういった場面に出くわした時に
どうすればということを考えることができました。

また、メンタルトレーナーとしてのあり方や
メンタルトレーナーの限界が選手の限界に
なってしまうというところ
だからこそ日々スキルや知識を深めていくことが
改めて大切だと感じました。

今の自分自身の中で何が足りてて
足りていないのかを再度明確にし今後に繋げてまいります。


名古屋校所属 女性

今日のメンタルトレーナー養成実践で、基本の整理
スポーツメンタルトレーニングの意味がよく分かりました。

学び始めの頃は、素直に「そうなんだ」と受け入れられた
メンタルトレーニングのスキル提供(深呼吸、ポジショニング、イメトレ)が
実際現場に出てみると、自信がなくてなかなか提供ず
先送りにしてしまう状況はとてもよく分かります。

気合いを入れて「今日はイメトレをやる」と
準備して行けばやることはできても
その時の判断で「では、今からイメトレをやってみましょう」
ということはハードルが高かったです。

言語化以上に実技は「やることへの抵抗」を
なくしていくことが必要だと改めて思いました。

今日のメンタルトレーニングで、メンタルトレーナーが
自分の事情ではなく「選手の目標達成のために」
ただただブレずにシンプルに行動することが
どれほど大切かよく分かりました。

「自分はメンタルトレーナーであれているか」常に問いかけながら
現場に立ち続けます。ありがとうございました。


大阪梅田Salon所属 女性

メンタルトレーニングで重要なポイントを知ることができて
とても充実した時間でした。

メンタルトレーナーがしっかりクライアントの目標設定を明確にして
それに直結する感情整理を行うことを学びました。

ありがとうございました。

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