5月9日素敵ママの作り方6

  1. HOME > 
  2. 5月9日素敵ママの作り方6


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

人は自分と似ているところ
(類似性の法則)がありながらも
自分にない部分を持っている
(相補性の法則)人に惹かれ
パートナーとなるため
同じ状況下でもパートナーと
感覚や反応が異なるのは当然。

自分の感覚や反応が正しく
パートナーのそれらが違っていると考えると
コミュニケーションも取れなくなってしまう。

異なる意見、感覚を認め合い
伝えたいことは具体的に伝え合う。
お互いに助け合っていくのが
良いパートナーシップだと思う。


宮城仙台校所属 女性

「パートナーシップとは何か?」
というテーマでしたが
受講生の皆さんの
パートナーシップの考え方が人それぞれで
色んな家族像があるなと
とても興味深くお話をきいていました。

自分の育って来た家族が原型となるが
お互い育って来た環境が違うので
0か100で考えるのではなく
30パーセントでも良いので関わり続け
お互いに凸凹を補い合うと言うところを
参考にさせていただき
夫と良いパートナーシップを
築いて行きたいと思いました。


名古屋校所属 女性

自分のパートナーを選ぶべくして、選んでる。
一言で言えばそう実感しました。

パートナーシップには
100組あればそれぞれの形がある。

カウンセラーとして
いつもそれを念頭におきながら
関わっていくことが大切だと理解しました。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ