5月24日クレーム対応トレーニング2

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

怒りは二次的感情というところで対応する側がつかむべきところは
やはり一次的な感情部分なんだなと改めて思いました。

そこにはその人のわかって欲しい気持ちや疲れや自己肯定感
自己価値に関わる部分が原因にあります。

なかなかすぐにそこをつかむことというのは難しいのかなとも思いますが
ここが掴めるようになってくると
クレーム対応は受ける側にとっても楽になってくるし
相手も報われるのではないかなと思いました。

そのためには安定感を持ち、セルフプロテクトセルフケア
姿勢を保つというところをこれから気を付けていければいいなと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

クレームを受けた時に、どんな観点で話を聞いたら相手の真意を掴めるか
またどのような態度や対応をしめしたらよいのかがわかったので
今後実践していきたいと思います。

また、自身がクレーマーにならないよう、自己肯定感を上げる習慣を
身につけていきたいと思いました。

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