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- 5月25日倫理研修2 心理カウンセラーとしての在り方
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
心理カウンセラーとしての在り方について学ぶ中で
どんな仕事にも通じる仕事との関わり方について教えていただきました。
今までどんな仕事につきたい、ということばかり考えて
自分の仕事への関わり方や在り方について
きちんと考えたことがなかったので、反省しました。
自分の仕事においても、自分としてどんな価値を生み出せるのか
しっかり考えてみたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
アメリカと日本では心理カウンセラーと名乗るのに
とても大きな差があるんだなと知り驚きました。
海外ドラマでも心理カウンセラーが出てきたりするのを
見たことがあるので、アメリカの人にとって心理カウンターは
とても身近な存在なんだろうなとは思いました。
しかし、日本ではまだカウンターに相談するのは
どこか敷居が高いような感覚があるように思います。
それにはやはり民間資格が多いので
受ける側も誰に話したら良いのか
またプライバシーに関わるので誰にでも
話せるものではないというところも大きいと思います。
聴くプロの資格で一定レベルの基準に統一されると
話す側も安心感が生まれるのでとても良いなと思いました。
また今までカウンセラーは一人でやるものというイメージが
強かったのですがチームで請け負うというところがとても印象に残りました。