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- 5月27日メンタルトレーナー養成実践
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
日本メンタルトレーナ協会の位置付けが大きくなりつつあるというお話を伺い
わくわくしたと同時に早く実践経験を積んで、公認メンタルトレーナーに
ならなくていけないという気持ちが更に高まった。
本日は、インテーク面談の進め方、プログラムの立て方について学んだ。
ロールプレイを10分程やってみて、質問順を考えてしまい
会話がスムーズに進まなかったり、意図のある質問をすることに
詰まってしまう場面があった。
メンタルトレーニングの実践キットにある初回面談の質問フォームや
3か月目標シートに基づいたプログラムをまず自分自身に作ってみて
1か月間実践キットを使い倒すということを、まずやってみようと思う。
名古屋校所属 女性
メンタルトレーニングのキットを使いこなす。
自分に対するマイプロジェクトを企画して、3ヶ月実践してみる。
という提案が、とてもタイムリーでした。
講義以外の日常にメンタルトレーニングの学びを取り入れて
習慣化していこうと考えていたところでした。
得た知識を実践する事とアウトプットする事を3ヶ月で習慣化するための
マイプロジェクトを考えることにします。
来月から講師トレーニングを受講します。
アシスタントで経験を積んで半年後にプロデビューを目指します。
宮城仙台校所属 男性
本日のロールプレイをしながら、公認メンタルトレーナーの資格を得るため
モヤっとしていたものの整理になりました。
メンタルトレーナー側としては、カウンセラーのスキルを向上させる
という課題でした。
自分もそうと思う部分を押し殺して、クライエントのどう考えられているのか
一つ一つのワードとそこでどう言い替えてくるかを意識してみました。
少し取り留めもなく、質問しながら、クライエントのゴールを見据えられるように行います。
大阪梅田Salon所属 男性
今回の実践クラスの中でのロールプレイを通して
相手の方とのラポールを築くことの大切さ
難しさを改めて感じました。
目標を明確にしていく前のかかわりとして
しっかりと話してもらえるようなストローク
承認の言葉といったところを
磨いていく必要性があると感じました。
そこを次に向けての課題にしていきたいと思います。
またメンタルトレーニングを自分に使うことで
自分の目標を明確にしていくこともでき
また時間が限られる中でもセルフトレーニングができると感じました
自分へのメンタルトレーニング、掘り下げた質問をおこない
今後へと繋げてまいります。
