6月8日カウンセリングスキルベーシック28講座 ゲシュタルト療法の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

「全体は部分の総和ではなく
全体は全体として在る」本当にその通りです。

幸せはその人の心の持ち用。
分かっているつもりでも
つい他人と比較し
劣っているような気持になってしまいます。

「悩みとは過去の後悔と
未来の不安でできている」
「悩む”考える”ことの違い」
「想いを巡らせていないか?」
「いざという時に出来ることは
普段やっていることだけ」
ひとつひとつが心に響きます。

これら学んだことを
実践で活かすためには
自分のものにすること
心に刻み付けることですね。
毎日の積み重ねしかないですね!

毎回、カウンセラーとしての
具体的なケーススタディや
心構え等が聞けるため
とても参考になります。
いつもありがとうございます。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

地と図という考え方。
今迄の見方を変える為に
この地と図を入れ替える事がうまく出来るよう
トレーニングが必要だと感じました。

それに合わせてトラウマ脱却技法としての
エンプティチェアの活用。

意識する事を大切にして
自分に良く落としこんでから
さらに活用できるように練習したいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

ゲシュタルトは、心理カウンセリングの中でも
非常に有用な、重要な分野と思われた。
しっかり自分の中に落とし込みたい。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

全体は部分の総和ではなく
全体は全体として在るという言葉は
見方の問題ではなく、感じ方
思い方の問題なのだと思った。

幸福感は人や環境によっても影響されるが
それでも、幸福になる事は
いつからでも可能なのだと思った。

悩はただ思いを巡らせているだけで
実はその状態にいたいだけなのかもしれない。
日常的にチェックして行きたい。

イマココにいる事、あらゆるところで耳にするが
なかなか意識するのは難しい。

しかし、だからこそ、イマココで
出来ることは何だろうと
一所懸命考えることが大切なのだと考えた。
全ては今の連続なのだ。

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