6月13日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング1

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

カウンセラーである時は相手を受容するということ
それは本心からではないこともあるが
相手にこのカウンセラーは自分を100%受容してくれていると
信じてもらうことであると思った。

今まであまり人が自分をどう見るかと考えることが少なかったが
人と接する時に気をつけて接しようと思う。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

受容的な態度が話し手に与える影響の大きさを
体感することができました。

普段から行っているうなずきやあいづちは自然に
できそうな気がしましたが、普段行わないオウム返しや
要約は不自然になってしまったり
会話の流れの中でうまく入れられなかったりしました。

自然に受容的な話の聴き方ができるよう、普段からオウム返しや
要約のテクニックも積極的に使っていきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

ラポールを築くことが第一。
カウンセリングはある種の非日常
クライアントが主役でクライアントの為に
自由な空間を作る。

どうあるかを意識して、クライアントのあり方は否定しない。
感情をそのまま受けいれる。

そこから始めて先に進めるのだと感じた。
受容とアクティブリスニングはあくまで技術なので
あり方を意識しながらカウンセリングを進めたい。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

受容とは、実際に言葉にしたり行動すると出来なかったり
改めてカウンセラーとしての姿勢について認識することが出来ました。

また、なんでも受容すればいいわけではないこと
特に子供などに接する際は、受容では話が進まないこと
カウンセラー自身が言葉を交わしながら
道を示し、誘導しながら教育していくことも必要との話を聴き
技術の使い分けやどういう人に、どの形で接していくのかを
見分けて対応することの大切さについても
教えてもらうことができ、良かったです。

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