6月14日アスリートからみたメンタルトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

印象的だったのは、メンタルトレーナーとして教えすぎ
関わりすぎしゃべりすぎは良くないということでした。

選手本人が考えて紆余曲折を経ること
繊細な感覚を狂わせるような邪魔をしないことが理由で
その為には見守ることや待つという
関わり方が大事だと教わりました。

自分自身もメンタルトレーナーとしてどんどん行動し
成功や失敗からたくさんのことを学び
紆余曲折を経て成長していきたいと思いました。


名古屋校所属 男性

久しぶりの井村先生の講座で新鮮でした。

アスリートにとって必要なものがたくさんある事が
ある事をメンタルトレーナーが
良く理解することが重要だと感じました。

教えたがらずにゆっくり見守る事の大切さを感じました。


大阪梅田Salon所属 女性

プロとしてのあり方を、選ぶ権利がある人
選ばない人、又、質問するか、しないかなどの事例で
お話くださり、自分自身に問いかけることができました。

プロになるといいながらも、行動していない自分に気づき
やはり知識よりも、行動ありきだと、改めて考えさせられました。

井村先生の歯に衣を着せないお話は、とても心に響きます。
本日は、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。


名古屋校所属 女性

今日は井村先生のスペシャルトークに参加させていただき
また多くの学びを得ました。

メンタルトレーニングの意義をはじめ
メンタルトレーナーとしての関わり方や
メンタルトレーナーとして
最も気をつけるべき重要なポイントなどを
大変分かりやすく伝授していただきました。

関わり方においては、積極的な関わりとともに
一方で『待つ』こと。
時には見守り待つことの必要性を改めて理解しました。

そして、やる!と決めたら行動すること
学んだ知識を現場に出て
活かす体験、行動を取ることが
メンタルトレーナーとしての成長や
自身の目標達成にも繋がるのだと
改めて心に焼き付けることが出来ました。

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