6月15日講師トレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

皆さんの自己紹介に対しての織田先生の対応の仕方は受容だなと思いました。
励ましながら伝わりやすい言葉を遣い
でも課題はしっかり伝えて、でも良いところを必ず言ってらっしゃいました。
私もそんな講師になりたいです。

概念ではなくリアル感。良いことを言おうとするのではなく
自分の思っていることを素直に表現し、でも意図的に伝える。

上から目線にならない。受容と共感。
昔サービス業に携わっていた時に
お客様を自分の大切な人だと思えと言われました。

言語化は自分の一番弱いところです。でも訓練していくしかないので
こだわりを捨てて素直な気持ちで次回の受講も臨みたいです


大阪梅田Salon所属 女性

トレーニングの内容は、実践しながら進んでいく為
非常にわかりやすく、身についていく実感がもてる。

自己紹介では、自分の足りない部分が明確になった。
また、受講生が個々の高い目標を持っている為
刺激を受け励みになる。


大阪梅田Salon所属 女性

自己紹介はラポールを築くためである。
対一人でも対多数でも同じで、共感してもらう必要がある。

特に講師として話す場合、ラポールが築けていないと
聞く耳を持ってもらうことは難しい。

カウンセラー、メンタルトレーナーとしての自己紹介をという宿題に
戸惑の中で出席したのですが
他の方の話や先生のアドバイスを聞く中で
理解する事ができました。

自己紹介、ブラッシュアップしていきます。


大阪梅田Salon所属 女性

ラポールを築くための自己紹介とは何かを学び
一般の講師とカウンセラー、メンタルトレーナーの講師との違いを
実感することができました。

今までどれだけ講師など人前で話すことに慣れている
流暢に話せる人でもカウンセラー、メンタルトレーナーとして
話すことは全然違うことがわかりました。

それはすなわちカウンセラー、メンタルトレーナーとして
自分自身がその違いをきちんと相手に伝えられる技術が必要と思います。

その違いが価値に繋がっていくのだと感じました。

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