6月18日一流なメンタルコミュケーション

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

今回参考として出てきた選手に共通する点として
『周りの人に気を配れる』『視野がとても広い』
と言う点だと感じました。

余裕がないとなかなか、自分以外に目を向ける事は難しいですが
一流の人間はあんな状況であっても
本当な意味で人のための行動が出来るので
徐々にでも一流に近づける行動を取っていきたいと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

4事例をお話していただき、我々受講生がイメージしやすく
かつ、目標設定しやすくご説明いただいたので
課題が立てれやすいです。

課題の前に、あらかじめ言語化し、概要確認されますので
当然安心して詳細は考えられます。

義田先生基準で4選手エピソードを選択されていますが
野球にくわしくなくてもわかりやすく、感動します。

丁寧にメンタルトレーニングをされてる実感がありますので
いざ、メンタルトレーニングを提供側に立つ際にも参考になります。


大阪梅田Salon所属 女性

前回及び今回の講座を通して、一流に必要な要素は何か
ということが言葉として見えてきたように思います。

それは、「言語化力」「観察力」「相手への敬意」に
集約されるのではないかと理解しています。

今回、一流になるために自分が取り組むこととして
「相手の言うことに流されない(ニュートラルに対する)」
ということを挙げました。

これは、前回の講座でもお話しのありました
「自分のメンタルをどう処理するか」ということにも
つながってくると思います。

私は、人とコミュニケーションをする際に
どちらかというと冷静に話をきくことができる方ですが
相手の言うことをそのまま信じる(真に受ける)傾向があります。

そして、それは、相手のメンタルに影響を受けているからだということに
今日気付かされました。

人の話を信じること自体は否定すべきものではないと思いますが
職場やカウンセリング、メンタルトレーニングの場で
相手の発言内容をしっかりと見極めて本質を掴むことができるようになれば
より一流のコミュニケーションに近づけるのではという気が致しました。

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