6月19日カウンセリングスキルベーシック28講座 発達心理学の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今まで、自分に都合の悪い子どもの態度を面倒なものとして
扱ってきたことを改めて実感しました。

今、上息子は中一で少し自我のめざめが始まっている気がします。
「自分は自分なんだ」「決めつけないでくれ」と思っているんですね。

反抗している子として扱うのではなく
自立しようとしている子として扱わないと伸ばせないなと思います。

人は大人になるために生きていく。結果重視ではなく
過程をほめて、一歩引いて接するように心がけています。

こういう子と決めつけない扱わない。
自分の思い込みに気づくことが課題です。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

成長する環境が大切か。
そして、自分をマザーリングすることができるということ。

自分でも宿題を片付けながら
できなかったことを取り戻していきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

人の心は生まれてから死ぬまで成長するが
それでも年代特有の感覚や感情があり
それをつかむ事で接し方、関わり方を学ぶ必要性を感じた。

人は基本的に受け入れられたい繋がっていたい生き物であり
人生の宿題を置き忘れても回収したくなるという説明はとてもしっくりきた。

生まれよりも育てられる環境が大切ということは身をもって実感をしている。
特に親と子のギャップは、良くも悪くも思い違いの部分が大きいと感じた。
今後自分の家庭を持った際に参考に出来ればと思う。


大阪梅田Salon所属 女性

私は兄弟と年が離れていて、大人に囲まれて育ったからか
よく子供の頃に「子供らしくない子供」と言われていました。

確かに、「生きにくさ」を感じていて、孤立していた時期もありました。
でも、今はとても充実した毎日を過ごせていて
今日の講座の精神年齢の方が成長している
という状態を聞いて非常に納得しました。

もう何年か我慢してみてという織田先生のアドバイスも
もし私がカウンセリングをする立場でも受ける立場でも
非常に納得できる言葉だと思います。

自分の宿題をやりなおしている。
欲しくて手に入れられなかったものは
自分で自分に与えればいいという言葉が1番印象に残っています。

私のやり残した宿題は何なのか、じっくり考えてみようと思いました。
今日はだいたい高校生になるぐらいまでの心理について学んだので
高校生の心の成長についても勉強したいです。

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