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- 6月20日メンタルトレーナー養成基礎コース 習慣化と達成感のプログラム2
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
習慣化のプログラムにおいてストーリーについて学んだ。
ワークの中で考えた思考と行動習慣は
たしかに、環境や自分のストーリーであるということは
そのとおりだと思った。
それらのストーリーは、あくまでストーリーであり
普遍的なものではないと知っておくだけでも
価値観の押し付けをせず
より幅をもって人と接することができると思った。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
無意識の中にある自分のストーリーは
行動と言動パターン・思考パターン。
全ての1つ１つが自分の価値観で
これを通して見ているんだという
自覚認識の意識ができれば
自分の価値観を出さなくてもよくなる。
さらに、相手への行動から考えられるように
受容に、つながっていくことがわかった。
想像したものが投影した姿であり
モデルなんだとということは
単純に自分の思考の特徴が分かるということも気づいた。
3回に一回でもできること、継続できること
目標を噛み砕くことを早く出来るようになりたい。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今まで自分の中の価値観やストーリーについて
意識していなかったので
無意識的に自分の価値観を押しつけるような発言をして
受容感を与えられなかったことが多くあったように思いました。
今後人とコミュニケーションをとる際、特に年代や文化が
違う方とのコミュニケーションをとる際には
自身の価値観に基づいた発言で相手に強要していないか
気をつけたいと思います。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
エネルギーを注ぐ先が大事。
人は生まれた環境やその時の時代、社会背景や国
そして、個人によってストーリーが異なり
また自分自身もあまり分かっていない。
個人のストーリーは無意識に出るので
その価値観を相手に押し付けない様に
その為に自分の価値観を理解しておくことが必要だと感じた。
思考の気づきをスモールステップで高めて行くことで、習慣化をする。
マンモスを千切りながら食すことが出来れば
ティラノザウルスもやがては食べられる様になるのかなと思った。
