6月16日カウンセリングスキルベーシック28講座 音楽療法の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

昔から歌や音楽が大好きで、歌を歌う仕事をしていこともあり
今でもカラオケに一人で行ったりします。

「音楽が一瞬にして感情を引っ張り出してくれる」のは
記憶と深く結びついているから、、なるほどと思いました。

昨年、弟を亡くした後、喪失感に苦しみましたが
その苦しみを紛らわせてくれたのは、子犬と音楽でした。

特に、一人で音楽を聴いている時だけが
泣くことが出来たことをよく覚えています。

感情を吐き出す、心を癒す手段として
心に刻みたい療法です。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

音楽療法について学習した。
確かに音楽を聞くだけで気分転換ができたり
昔よく聞いていた曲をきくだけで
その当時の出来事を思いだしたりする。

それだけ音楽は感覚に訴えかけてくるものなんだと思う。

音楽療法を職場に導入するのは難しいかもしれないが
私のセルフケアとして取り入れてみたいと思う。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

感覚セラピーの主に聴覚に訴えるものであるが
音楽と記憶のつながりでいう想起療法は
確かに自分にも覚えがあり、エピソード記憶として
しまわれているのかと考えた。

また、音楽から起こされるイメージも人により全く違う場合もあり
とても面白いと思った。

同質の原理と、1/fゆらぎをうまく活用して
自分自身の癒しで活用したいと思った。


大阪梅田Salon所属 男性

人の本能/感情や感覚に理屈なしで
訴えかける音楽の力に改めて共感を覚えました。

音楽を聴くことは単に音を聞くだけでなく
記憶やイマジネーションを呼び起こす力もある事は
普段も実感している事です。

感覚を研ぎ澄ますという言葉がありますが
どんな感覚であれ、人を豊かにしてくれる
大きな要素だと思いました。

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