6月23日カウンセリングスキルベーシック28講座 ゲーム分析

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

講座を聞きながら、思い当たる節が多々あり
相談相手や職場でやられたことがあるなという納得感と
自分もやっているなという思いでモヤモヤしました。

イエスバット、義足、世話好きなどは普段の会話でも
繰り広げられているので、やる側やられる側どちらでも
不毛な時間を過ごすことなく
終わらすことができるよう心掛けていきたいです。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

ゲーム分析と聞いて、最初は意味がわからず
心理学と何が繋がるのかと思っていました。

ですが、講座が始まってみると、とてもわかりやすく
自分自身も多く、ゲームをやってきたことを痛感しました。

また、ゲームをやってしまう背景の説明もとてもわかりやすく
その対処法もわかり、今後、カウンセリングを
やっていく際に役立つ時間となりました。


大阪梅田Salon所属 男性

ゲーム分析は、人間関係の縮図を正面から
見せつけられた感覚を覚えました。

カウンセリングの際に、クライエントの悩みを
落とし込んでいくツールとして有効的だと思いました。

ただ一方で、脱却法は頭では理解しても
なかなか変えられないところにも
クライエントの辛さがあるのかと思いました。

そこは、クライエントの思いやペースを尊重しながら
信頼関係の構築を図りたいと思います。


名古屋校所属 女性

ついついはまってしまっていたゲームがいくつかありました。
特に、「Yes,but」は、特定の人にされることが多く
無駄な時間を過ごすと共に
嫌な気持ちになることが多かったです。

このようなゲームになりかけたときに
上手に回避してみようと思います。

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