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- 6月27日カウンセリングスキルベーシック28講座 分析の仕方
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
聴きたいことを聴けない、相手が話したいことや
話しやすいことだけを聴いていて、聴きにくいことを聴かないのは
アマチュアのカウンセラーです。の言葉、びっくりしました。
私も聴きにくいことや相手が話しにくいことも
聞けるように質問できるようにならねば、と思いました。
そうして、集めた情報の、行動、感情、価値観を頭の中で
引き出しで整理し問題の本質をつかむこと、を改めて理解しました。
まだまだ私には紙に書きながらの質問しながら
情報の整理、問題の本質へたどり着くのも
出来ないときもあるので、練習あるのみです。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
クライエントの問題の本質を明らかにしていく。
とても難しい作業だなと感じました。
ここでも的確な聴き方、質問力が問われます。
「行動」「感情」「価値観」を頭に入れながら
整理しながら聴く習慣をつけたいと思いました。
ただ、常に答えは本人の中にあるということ
本人にどうしたいか確認することも
念頭に置くようにしていきます。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
分析の仕方について学んだ。
状況、感情、価値観に３点を知り、相談者の悩みの本質に
せまるために質問をするということを改めて再認識した。
今後、相談をうける際には、その３点をちゃんと聞けているか
を頭に置きつつ、聞きにくいことでも必要なことは
ためらわず聞くようにしたい。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
初めて浮世先生の分析の仕方の授業を観て
これまで漠然として難しくて、自分にはできる気が
していなかった分析について
具体的にどんな風に進めたらよいのかがわかって
トレーニングしたらできるような気がしてきました。
これから誰かの相談を聞くときには
行動、感情、価値観の3つのボックスに整理し
問題の本質を見抜くトレーニングだと思って聞いてみたいと思います。
また、先生が抗議中に先生がおっしゃってた
カウンセリングは心の芸術、という言葉が非常に印象的でした。
もし本当にカウンセラーとして誰かの心を映し出すことが
できるようになったなら、それは本当に芸術と言えるくらい
貴重で素晴らしいことだと思います。
そのような芸術とも言えるようなカウンセリングが
できるカウンセラーを目指してみたいと改めて思いました。
