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- 7月8日メンタルトレーナー養成基礎コース基礎4 ケガや病気からの回復
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
ケガや病気をしたクライエントに対しては、「ケガがダメ」な解釈から
「ケガがチャンス」という解釈に変えることが大切。
これも一見すると、奇麗事と捉えられて終わりそうになるので
今出来る具体的なことをいかに理由付けて伝えられたら
どんなに選手を勇気付けるのか。
そして、この勇気付けが、ケガを早く回復させる可能性があるのならば尚更大切なこと。
メンタルトレーナーの技術だと思った。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
自分の心に潜む無意識の領域を探求して、物事を乗り越える大切さを学ぶ事ができました。
考え方一つで現実の見方を変える事ができます。
大阪の受講生の方の、ご自身のお話も心が打たれました。
ありがとうございます。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
義田先生、ありがとうございました。
大きな大会は、プレッシャーとの戦いだけでなく身体の反応とも向き合い行っていく
大変なケアが必要だと理解しました。
メンタルトレーナーは、コミュニケーション能力が大切なんだということも痛感しました。
宮城仙台校所属 女性
ケガ・病気をしないための目標設定の仕方があるんだなと思いました。
テレビでスポーツ選手が『今できることを精一杯やります』
『関わる人たちに感謝しながらプレイします』とお話しされているのをよく見ますが
きっと、メンタルのトレーニングやケアをされている結果なのだろうと感じました。