7月9日一流になるためのコミュニケーション15

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

『一流の去り方』を学びました。
抗議を受ける前までは、≪去る=退場または死≫の様なイメージがありましたが
そうではなく≪去るまでの間にどれだけ次のステージを想定出来るか?≫と言ったことだと理解しました。

例えば、スポーツ選手であった場合、純粋に技術のある人が監督やコーチになれるわけではない事。
現役中に次のステージを想定して、その中でゴールに向かって準備をして行く流れを聞き
転職時にあった失敗のいくつかを思い出していました。

また「一流ではないから参考にはしないように」と話してくれた義田先生の生の話も
当人からの話だったこともあり、一人の人の人生の岐路に関しての様々な葛藤や感想と
「今だったら?」など、本当に参考になりました。

今回講座を聞き、去ると言うことが片づけや後始末と言った収拾ではなくて
次への構築なのだと気づけました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

去ると言う意味が今日の講座でわかった気がします。
一番腹に落ちたのは義田先生の去り際体験談でした。

人が去るのは使命感みたいなものだと思いました。
先生が前の会社を去らなかったら今の私はいません。

義田先生が会社を辞め出会えた事によって
影響を受けた方々はメチャ沢山いらっしゃる事でしょう。
去る事で沢山の人と知り合い、去る事で世界が広がっていく。

何より凄いのは新しく出会う人出会う人に夢や希望を与え幸せに
導いていくような仕事をしている事です、最高に素敵な生き方です!

私もしっかりと去る意味を噛みしめ未来へ進んで行きます。
本日はありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

自分自身の仕事の去りぎわも、やりたいから続けるのではなく
未来を考えたときに自分ができることを考えて去っていきたいと思います。

自分が多くの時間を犠牲にしてもやり抜いた仕事から離れるのは
淋しさと勇気のいることだと思っていました。

が、業界から離れるのではなく、プレーヤーとしては引退しても業界の中で別の形で
貢献できることに向かっていくことが、後進のためにも
自分自身の未来のためにも良いことなのかなと思えてきました。
日々、一流の去りぎわに近づけるように行動していきたいと思います。


大阪梅田Salon所属 男性

ご自身の「去る」という体験について、飾ることなくお話し頂けたことに
まず感謝したいと思います。

「Now&Here」や「過去と他人は変えられない」と何度となく教わってきた中で
「あの時会社を辞めていなかったら…と今でも思う時もある」というコメントは
先生もメンタルトレーナーである前に一人の人間なんだなと、温かい気持ちになりました。

そして、メンタルトレーナーであるときは、プロとしての表われ方でいるからプロなんだと
自分のあり方をきちんと認識することの大切さを改めて認識致しました。

また、途中涙ぐまれるところがありましたが、WEB越しにも温かい空気に包まれるのが感じられ
心からお話しして頂けるメンバーであるのだろうと素直に嬉しく思いました。

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