7月11日カウンセリングスキルベーシック28講座 色彩心理学の応用

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

私がよく観るアメリカ映画にはカウンセリングの場面がよく出てきます。
特に子供に絵をかかせて色使いについて言及しているシーンも記憶に残っていますが
今回のクラスを受講して、これらのシーンが思い出されました。

色彩ゲームにて「色がすぐに出なかった感情は抑圧している」との見解が興味深く感じました。
うぐにでも日常生活に応用できそうです。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

講座の中で、「やさしい、悲しいなどを色で表す」という実践をして
私は、自分が選んだ色が当たり前だと思っている自分に気づきました。

他の方が選んだ色を見ると、似てるところもありましたが、違うところもあって
人が感じる色もみんな違うことを知りました。

選ぶ色は現在の気持ちにもよるのであったり、もともと持っている自分の傾向であったり
面白いなと思いました。

それと、リラックスできる風景というお題が出て、私は緑のクレヨンで絵を描きましたが
他の方は、紙に色を塗ってるだけのかたもいたり
塗っている色の中に何かを読み解く鍵を見つけるのもカウンセラーなのかなと思いました。

私は生まれ育った風景を描きましたが、私の中であまり好きでない
田舎の絵を描いた自分にも驚きました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

自分の心理状態がよく分かり、興味深かった。

灰色を滅多に使わないのは、曖昧さを嫌い
白黒つけないと気がすまない性格を表し、ピンク色で補助したのは
他人の曖昧さを受容することで、人間関係を保っていることが明確になった。

今欲しい色も、普段好きな色も実際の心理と合っていた。
これからは、心の状態を良く保つために、意識的に色を使ってみようと思いました。


大阪梅田Salon所属 女性

カラーセラピストとしても活動しているので

知った内容ではありましたが、例として出てきた話が私も話している内容と
同じであったりし逆に嬉しく感じました。

2つのワークは初めてで、色の意味も知っているからかしっくりきて
とても簡単に出来ることなので夕食後家族でやってみました。

コミュニケーションの1つにもなりますし今後もセルフケアの1つとして
頭に置いておきたいと思いました。

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