7月20日講師トレーニング4

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

今日は非言語の表現力トレーニングでした。
同じ「おはよう」でも、色んな気持ちを伝えるストロークがある事、意識していませんでした。

明日から意図的な言葉!気持ちを乗せて伝える練習したいと思います。
そして、話をするのも、心理学的要素を取り入れて話していく、それがカウンセラーであり
講師であると、とても感動的なお手本と一緒に教えて下さいました。ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

講師の自己紹介は、具体的な話ではなく、抽象的な話
例えば、自分が以前はこういう気持ちでいた、自分の考えがこのように変化した
というような心の動きを話すことを心がけるようにという先生の話が心に響きました。

そのように抽象的な話をすることにより、様々なバックグラウンドを持つ
多くの聞き手が自己投影をすることが可能になり、話に説得力が生まれるというのは
もっともなことだと思いました。

クラスの中で受講生を前に自己紹介をするのにどうしたら聞き手の心をつかめるのか
ずっと悩んでいたのですが、方向が見えてきました。ありがとうございます。


大阪梅田Salon所属 女性

一番心に残っているのが、相手に伝える時のストロークの重要性と
プロとしてのカウンセリングの観点です。

おなじ話でもカウンセラーとして話すとこんなに違うのだと本当に感動しました。
話すとなると自分の話をどうしてもしてしまいがちになる。

しかし、プロとして何を伝えたいかによって、変わるということです。
そのためには、ストロークをイメージして伝える。
そうすると、意図した空間を作ることができると学びました。
言葉でつたえようとしがちだが、不安から言葉が増えるので
簡潔に答えるのが基本であり、ストロークを意図的に使うことがカウンセラーである。

まず相手に声をかけるときに自分のストロークのイメージをして話しかけることを<br.
していきたいと思います。


大阪梅田Salon所属 男性

感動を伝える話を皆さんの前で実践させていただきましたが
足りない部分を田中先生に色々指摘していただきました。

時間の都合で自分で省いた部分もありましたが、伝えたい事を考えると
省くべきではない部分を省いていたり
伝えたい事に対して全く足りていなかったりと
田中先生が追加して話をしてもらいましたが
伝わり方がこんなにも違うのかと痛感しました。

話の内容を話すのではなく、伝えたい事は何なのかを考えて
話が出来る様に頑張りたいと思いました。

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