7月21日アニマルセラピー6

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

ペットと共存していきたいと思う人で、パートナーとペットについて問題を抱える人は
今もこれからもたくさんいるのではないかと思った。

パートナーが動物が苦手だった場合、どちらかが無理をすると何かあったときに
お互いを責めてしまって関係性が悪くなったりしないように
きちんと問題を解決してから共存していくことが大事だと思う。

そのためには、相手と話し合って無理せず要求が過ぎない共存の仕方を考えることや
無条件の受容を求めるのではなく気持ちを伝え合うことが必要だと学べた。

そして、相手の理解しがたいことも、受け入れて、相手はそれに感謝していけば
問題があっても解決することができると知れてとても勉強になった。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

パートナーが、自分の飼っているペットを受け入れてくれなかったらどうするか。
ペットは、家族であり、パートナーが家族をどう思うかという問題と捉えて考えた。

パートナーシップで大事なこと、コミュニケーションの取り方、その行動には
意味があることなど深いところまでの学びに感動した。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

動物をあまり好きではないと言っている人は、好き、嫌いの前に動物の事を
知らないだけの人が多い。

私の父も、動物を飼うことに最初から賛成ではありませんでした。
でも、飼い始めるとまんざらでもない様子でした。

そして、可愛がりたいけど可愛がり方を知らないので可愛がることができない。
ずっと距離を縮めることができないまま、今も片思いの日々を送っています。

動物への理解を求めていくだけではなく、かかわり方を知ってもらうことが
とても大事なことだと分かりました。

全体的受容を大人になってからも求めることは赤ちゃん願望であり、
それはないんだということを知っておかねばならない。

大切な人だからこそ、全体的受容を求めてしまっていることに気づきました。
一番大切にしたい関係が不幸になりますね。

受容と受容の温かいやりとりを、たくさん積み重ねていきたいと思いました。
ありがとうございました

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