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- 7月23日一流になるためのメンタルコミニュケーション16
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
クライエントが今必要としていることで、かつ受け取れることに限定して
お伝えするスタンスと理解いたしました。
カウンセラー・メンタルトレーナーには、知ってることをなんでも伝えたくなる誘惑が
あるようなので、そこに陥らないように心がけます。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今日の講座では、自分が出来ることを探し、自分で実行する
ということが大事ということを学びました。
今まで、どこか力が入ってしまい、自分の考えを表現することに躊躇いがありましたが
スッと力が抜けたような気がしました。
今まで力が入っていたのは、何か発言するときは、周囲にも影響があるような
「すごいことを言わなければならない」とか「誤ったことを言ってはいけない」
というようなことが常に付き纏っていたように思います。
今日からは、”こんなことが出来たらいいかも”と感じることは、楽しみながら変化を
起こして行くように行動していきたいと思います。
大阪梅田Salon所属 女性
メンタルトレーニング、カウンセリングをするなかで、私の受容が足りていないとも思います。
気付かないうちに私の価値観が出ているのではないかと思います。
コミュニケーションの中で、受容することがどれほど大切なことか毎回感じています。
そして人に変化を起こすときにもです。
等身大の自分を受容することをしっかりすることで、「チャレンジできる」「行動を起こせる」と思いました。
その行動の積み重ねの先に私のイノベーションがあるのかもしれないと思いました。
大阪梅田Salon所属 女性
毎回の宿題は、深いテーマですが、それだけに正解がなく、エピソード選択から
自由に組み立てることができ、毎回楽しく取り組むことができています。
どのエピソードにするか、それをどう言語化して効果的に1分で伝えるか
考える時間自体がトレーニングになっているとともに、考える過程で
新たに気づくことも多くあります。
また、他の方々のエピソードから気付かされることも多く
視野を広げて頂いていると思います。
今回、外国人選手を迎えてメンタルトレーニングを提供するにあたり
言葉の壁を越えて楽しめるコラージュを選択しましたが、せっかく体験して頂くからには
通訳を介してではなく、メンタルトレーナーとして直接会話をして
メンタルトレーニングに少しでも触れて何かを感じていただきたいと考えています。
今からしっかりと落とし込みをして、人に伝わる言語化力を上げて行きたいと思います。
本日も有難うございました。
