7月28日カウンセリングスキルベーシック28講座 アクティブリスニング3

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

カウンセラーとしてのかかわり方として、カウンセリングルームの場作りの
ポイントを知ることができました。

カウンセラーとクライエントの座る位置、用意しておくもの、その理由。
本を読んで勉強してもなかなか知りえないようなことなので、とても参考になりました。

かかわり行動としては、カウンセラーの声のトーンや非言語的な表現が
クライエントとラポールを形成するのにとても影響があることがわかりました。

また、クライエントを観察することで、クライエントの感情や
状態を知ることができることを学びました。

実践するのはとても難しそうですが、日々の生活の中でも意識してみたいと思います。


大阪梅田Salon所属 女性

実際にカウンセリングするにあたり、クライエントとカウンセラーの座る位置などは
書籍などに書かれているのをみかけなかったので知れてよかったです。

ゴミ箱や時計の位置にも気を配り、受容の姿勢を示しながら
クライエントとラポールを築けていけたらと思いました。


大阪梅田Salon所属 男性

クライエントとの関わり方は、言葉だけで無く表情やボディランゲージなど
振る舞いの仕方で相手への印象が変わるのだと学びました。
これもラポールを築く重要な要素だと思いました。

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