7月29日メンタルトレーナー養成実践

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

10分間のロープレをしてみて、まず、受容し共感するよりも先に質問から
入ってしまったことに気づきました。

ロープレの設定として、インテークは終了していて、目標の確認と
課題抽出ということを聞いたため、この言葉通りにクライアントに接してしまいました。

初めてお話を伺うため、まず、お聴きするところから入らないと
ただの掘り下げになってしまうということが理解できました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

メンタルトレーナの視野の広さがクラインアントの可能性の広さ
ということをしみじみと感じるの同時に、クラインアントの人生の可能性を
左右してしまう責任の重さを改めて感じました。

また、「できる人として扱う」ことや、スキルに走らない、インテークをしっかり行う
など重要な基本事項を再確認できました。


名古屋校所属 女性

これからのメンタルトレーナー実践に当たり、心に留めておくべきこと
メンタルトレーナーやカウンセラーとしてのあり方とあらわれ方など
再度しっかり認識することが出来ました。先ずは『現場に行く』こと。

現場に出ることの重要性、それは、現場に出なければ失敗も成長も経験出来ない
現場に出てこそ失敗の中から対応する術を学べるのだ、と再認識しました。

先ずはメントレ実践コースにて沢山のケースや「How to」を学びながら
タイミングの合うところで現場に出ることにチャレンジしてみたいと思います。


大阪梅田Salon所属 男性

今日の実践クラスではかかわりというところのトレーニングやSVといったところが<br.
ありましたが、なんのためといったところや本質と向き合うためのかかわりに
必要なものは何なのか、というところを考えることができました。

相手が自分と向き合うためのかかわりは必要だと思いながらも
どこか詰問ぽくなってしまうのではという思いもあったと思います。

その中でまずは受容と承認を持ってかかわることが改めて大切だと感じました。
知識やスキルといったところとともにかかわりというところをしっかりと高めていくことが
より良いメンタルトレーニングに繋がると感じましたので、日々の中でトレーニングしていきます。

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