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- 8月3日講師トレーニング5
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
講師と受講生となり、参加者を巻き込むグループワークをやりましたが
終わってみると自分が講師役の時に自分が話したいことを話し
自分が思っているように進めていくだけだった気がしました。
相手が聞きたいことを話し、相手の反応を見ながら進めていくことが出来なければ
参加者を巻き込むことは出来ないと反省。
自分のために話すのではなく、相手のために話すことを意識していかなければいけない
と思いました。
大阪梅田Salon所属 男性
今日は人を巻き込む方法についての内容だった。
いつも織田先生に巻き込まれているのだが、自然過ぎてテクニックが分からなかった。
ただ、自然に巻き込む裏には、自分達が気付かないテクニックが入っているからだと知った。
教えてもらって気付く内容が多々有り本当に凄いとしか言いようがないです。
しかし、やはり講座に出た甲斐もあって目からウロコが沢山ありました。
また多数の初めて会う人の前で、「いかに、こちらの話に興味を持たせるか？」
話し方、トーン、間、目線、例え話。本当に使いこなしていきたいなと思いました。
今日も長い時間有り難うございました。
大阪梅田Salon所属 女性
織田先生、人前で、話すことが緊張で、テンションマックスになるのは、毎回です。
どうしたら、落ち着けるのか、しっかり自分を分析します。
いろいろな場面で、沢山感じることが、あったのに言語にしていない。反省しました。
しっかり毎日日常を学びの場として、意識していきます。
ありがとうございました。
大阪梅田Salon所属 男性
今回は人を巻き込む表現力についての学びでした。
「人を巻き込むってどういうこと？」というところから、ロールプレイで実践までやりましたが
自分が何を表現するのかを理解できていないと、相手には何も伝わらないし
巻き込むこともできないということを痛感させられました。
カウンセリング基本28講座で、非言語表現がコミュニケーションの大きな部分を
占めていることは学び、頭ではわかっているつもりでも
実際にそれらを意図的に使うことができていない自分に、もどかしさを感じています。
これからは、「自分が伝えたいことは何なのか」をしっかり意識して、トレーニングをしていきます。
それから、自分の苦手分野が解ってきたので、最低限それらの基本ができるように
日々トレーニングしていきます。
