8月3日リスニングトレーニング

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

リスニングレクチャーでは、自分がこれまで身に付けてきたコミュニケーションのパターンは
一旦脇に置いて、カウンセラーとしてのスイッチを入れて
クライアントと向き合う大切さを教えていただきました。

実際のロープレでは、私はかかわり行動(目線、声のトーン、表情など)を
しっかり行うことを目標にしていたのですが、ペアを組んだ方々からは
「概ねよくできていた」というフィードバックをいただきました。

かなり、久々のロープレでしたが、やっているうちに感覚も思い出して来た気がします。
さしあたっては、11月の二次試験に向けて地道に取り組んでいきたいと思います。

音声を録音させていただいたので、内容を確認しながら
修正が必要な所はしていきたいと思います。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

クライエント役がゆっくり話す人のときに、話が中々進まないので
あまりオウム返しを入れられなかった。

その時は失敗だと思ったが、後になって考えれば、無理にオウム返しを
徹底する必要はなかったのかもしれない。

また、共感の言葉を並べていても、受容しきれていなかったのを
クライエント役の人に見抜かれた。

心の奥で、「そんなの気にする必要ないのに」と思ってしまったのだけれど
「気にする必要がないと知りつつ、どうしても気になってしまう」
クライエントの気持ちに寄り添うべきであった。
口先だけでなくて、心から受容する態度が必要だと気付いた。

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