8月11日カウンセリングスキルベーシック 積極的アプローチ1

  1. HOME > 
  2. 8月11日カウンセリングスキルベーシック 積極的アプローチ1


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

カウンセリングは、限られた時間の中でラポールを築き、傾聴し意図的に話を聞き
ゴールに向かって話を進めていくことです。

今回の講義を聞いていると、自分は本当にカウンセラーになれるのだろうかと
不安に思うこともありましたが、すぐにできるわけではなく、地道にコツコツ
何度も何度も実践していかないとできるようにはならないというのは
どの仕事も一緒だな、と思いました。

積極的アプローチ法には7つあることを知りました。
今まで習ったゲームや心理学の応用やアプローチ法をうまく使いわけて
カウンセリングを進めていきます。

最終的には、クライアントに選択を任せる
クライアントが主になるように話を進めていくことが大事で、クライアントに話す言葉にも
気をつけていかなければならないと思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

積極技法は、カウンセラーが直接関わっていくことが多いということで
非常に多くの知識が必要なのだと思った。

具体例をこれまでにないほど多く挙げていただき、非常にイメージしやすかった反面
リアルな内容に苦しくなることも多かった。

感情に対する苦手意識のある自分には、大きな学びとなる時間だった。
深めたい知識が沢山ある内容だったため、そのために自分の落とし込みも
進めていきたいと感じた。


大阪梅田Salon所属 女性

セラピーの進め方、関わり方についてですが、やはりここでも
ラポールの形成が大切だと気付かされました。

積極的な働きかけということでしたが、指示という技法だけでもすごく奥深く
話していてこれをパッと使うには、もっともっと自分のものにしないと
使うべき時に使えないなと感じました。

自己開示は、自分のことを話すと相手も話をしてくれるという経験を
今までに何度も経験したことがありましたが、その時、相手にとって
どんな影響があったのか改めて知ることができました。

  • 友だち追加
  • お友達登録された方には無料体験講座クーポンをプレゼント

  • 浮世満理子@心のケアの専門家 Twitter アイ・ディアヒューマンサポートアカデミー 東京本校 Facebookページ