8月15日NLP2

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東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

本日は、NLP2で、最初の講義でした。
カウンセリングやメンタルトレーニングとも密接な関係にあることに気付いた。

何事もそうですが、良い準備が必要で、直ぐに課題に入るのではなく
良い関係づくりや進めやすい雰囲気など、本人がやりたいと思って頂くための準備が大事。

姿勢、表情、声、目線、顔色等、いろんなメッセージを注意深く観察が必要だ。
本人の特徴を知ることにより、例えば、プレゼンで理解しやすい資料づくりや
納得して頂けるような話し方などに、効果が高いことは今後大いに活用できる。

田中先生ありがとうございました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性

講座の中でとても印象に残った話は、「相手をどう扱うのか」という話でした。
「できる人になって欲しかったら、できる人として扱うこと」であり
それは「自分自身をどう扱うのか」という考え方につながっているということでした。

相手を尊重することが、いかに相手の気持ちを高めていけるか。
相手を大事に扱うことは、自分も大事に扱えることにつながり
自分の自信にもつながると思いました。


東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性

コミュニケーションを上手に取るためには、相手が今どういう状態にあるのか
レディネスがあるのかどうかという視点を持つことが大切なことが分かりました。

また、優先的表象システムでは、その人の優位感覚を知ることがコミュニケーションを
効果的なものにすることも興味深かったです。

これから日常のコミュニケーションの中で、今日学んだ視点を意識してみたいと思いました。


名古屋校所属 女性

相手にとってのものの捉え方や感じ方、表現の仕方などを観察して
表象システムの傾向を掴むことは、コミュニケーションのなかに生まれる
余分な摩擦を減らす手がかりになること分かりました。

また、正しく相手を理解することは相手にあった効果的な対策法を考えられるので
対話をしながら、深い部分に焦点を当て、理解を深める試みは
統合するために重要だと感じました。

日頃のコミュニケーションから、相手の非言語的な部分もよく観察しながら
正しく相手を理解できるよう意識していきたいです。

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