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- 8月17日講師トレーニング6
大阪梅田Salon所属 男性
「受容とは」「共感とは」「慈しむとは」等々いちいち考えたこともないし
慈しむという言葉を今まで使ったことがないので、人に伝える前に
意味や説明すらわからないことばかりだな。と思いました。
自分が受容を語るとした場合に、説明になりがちですが、田中先生の話を聞いて
とてもイメージ出来ました。
「何を伝えたいのか?」きちんと意図を持って話をすることの大切さを学びました。
大阪梅田Salon所属 女性
説明と語り方の違いについての講義だった。
今までの講義でも「意図をもって話をする。伝える」ということをやってきたが
相手に伝えるということがいかにできていなかったのか、また「伝える」ではなく
説明することになっていたのかを痛感させられました。
まずは相手に何を伝えたいのかということをしっかりと意図して
話をする訓練を心掛けていきたいと思いました。
名古屋校所属 女性
今日の授業では”知っている”ことと”伝える”ということが、言語化することを通して
いかに違うか、ということが分かりました。
また、言葉だけでなく、リズムやボディランゲージなどの非言語表現なども含めて
どんな風に伝えれば、相手に感じてもらえるのか。相手の立場になりながら
意図をブレさせずに話すことが”伝える”ときには大切なのだなとわかりました。