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- 8月18日アニマルセラピー的関わり講座8
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
ペットとして飼う動物たちのそれぞれの特徴や、性格などが、より詳しくわかったので覚えていきたい。
クライアントのペットをコーディネートしていくセッションをしてみると、思っていたよりも悩むし
意見を出し合うとバラバラになったことは意外だな感じた。
でも、それはどこを気にして考えたかや意図などによって変わってくることだと知って
クライアントの話しや生活、感情を聞き出したり、意図を感じ取ったりしながら
コーディネートをしていくことが大事だと学ぶことができた。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
ペットに可能な屋外型と屋内型の動物の性格などを学んで、知らなかった習性等を知識として持ち
3タイプの個人(仮想)クライアントに合ったペットを選んだ。
それぞれの個人の条件(生活やメンタリティー)をよりイメージし、飼うという意図も
想像の中で考慮してディスカッション。
カウンセラーとしてのトークでシェアすることを忘れてはならないと気付かされました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
求める側の暮らしがあって、元気づけられ、投影ができるペット選び。
動物の特徴を見ながら、どういうイメージですすめるのか、次にお世話がどの程度かなど
グループで話し合い考えを深めることが出来た。
大阪梅田Salon所属 女性
クライアントの話を、ただ聞くだけでなく、幅広い情報をいただいて、どんな生活をしているのか
私自身イメージをしっかり作ることが、大切だと思いました。
そして、ペットを決めるとき、意図的にしっかりとらえていくことの大切さを感じました。
現場で、しっかり学ぶことの大切だと、思いました。