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- 8月20日一流に必要なメンタルコミュニケーション18
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
今回も貴重な学びの機会を共有させていただきありがとうございました。
前回の講座と今回の講座を通じて改めて基礎講座を再受講してみようと思いました。
なぜなら、選手との距離感ばかり意識をしすぎて肝心なメンタルトレーナーとしての知識を
伝えるスキルが未熟だなと感じたからです。
現状から1ステップ上がるために初心に戻って学び直しをしていきたいと思います。
感情のコントロールについては感情を押さえ込むこととコントロールをする違いが
自分に落とし込みができていない課題があるので松井選手の事例のように状況を俯瞰する能力に
焦点をあてて2週間行動していきたいと思います。
ここができれば夏の大会で力を発揮できるチームに近づけるのかなと考えています。
貴重な気づきをありがとうございました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 男性
今回の宿題に制限時間があると知った時に、今回はその制限時間内にまとめるつもりで
発表前に時間を計って挑んだのですが思っていた以上に時間をオーバー。
「もごもごと言って発表練習をしても意味ないから」との先生の話を聴いて
正にこれだと思いました。次回は実際に発表するつもりで纏めて見ようと思いました。
次に感情のコントロールに関しては、松井選手の話を聴きながら
自分にたとえて考えて見たのですが、なかなかその境地になるのは難しいと感じましたが
逆に≪受け入れる≫考え方を自分なりに落とし込む方法を考えて見ようと思います。
今回得た点を次回活かして行きたいと思いました。
大阪梅田Salon所属 女性
まず、宿題についての振り返りですが、インパクトのある内容やフレーズを使うということ
就活の時に心がけていたのを思い出しました。
面接のためにトレーニングをしていましたが、確かに日常生活でも、常に、選ばれる
という立場にいるのだということを気づかせてもらいました。
そして、感情のコントロールについて。実は今日、甲子園に準決勝を見に行ってきました。
感情のコントロール、高校野球を見ていると多くの場面でこのテーマが関わってくると感じます。
高校球児の永遠のテーマだと思います。
それが高校生の時から出来ていた松井選手はやはり一流だと思いました。
高校野球を見る機会が多いので、感情のコントロールという視点でこれから観察したいと思いました。