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- 8月22日カウンセリングスキルベーシック28講座 箱庭療法の応用
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
初めて箱庭療法について知りました。
聞いた方はあったけど、実際どんな感じでやるのかなど、あまり知りませんでした。
やっているところ見て面白いなと思ったのが正直な感想です。
置く場所モノによって色々な意味があってその人の思いや人生などを
紐解いて行くこともできるんだと知りました。
私はメンタルトレーナーを目指してるのですが、1つ取り入れるのも面白いと思いました。
東京渋谷ココロゴトSalon所属 女性
「あなたが望んでいることは何ですか?」
その人がする話や相談の裏にある、本当に話したいこと、話してほしいことがある。
表面だけを捉えて、「それはね」と話していることが、いかに多いことかと思います。
伝えることばかりに目が行きがちですし、本当にそれが伝わっているのか。
伝わる言葉やストロークをきちんと使っているのか。
きちんと伝わるための言葉のストックをしなければと思います。
have→do→beが時代の流れなのですね。今はbeの時代。
私は何者か、やりがいを持ちたい、自分らしく生きたいなど。
確かに20年前30年前では考えられないことです。
でも、今の時代だからこそ心理を学び、その人が望むことを伝えられるようになりたいです。
名古屋校所属 女性
箱庭グッズの中から、好きなものを一つ選んでインタビューに答えるという実験は
すごくワクワクして、楽しい気分になりました。
自己投影していることに途中で気がついて、それまでの返答を自身と照らし合わせてみたら
納得する部分が大いにあったことから、無意識からのメッセージはこのように知る事ができるのだと
体験を通じて学ぶことができました。
大阪梅田Salon所属 女性
箱庭は以前からとても興味があったので、今回講義をとても楽しみにしていました。
無意識に選んだグッズと置いた場所で、無意識が語るものを解きつつ
分析とカウンセリングとしての勇気や励ましの言葉も盛り込めるよう
練習を重ねたいとおもいます。
また、どちらかというと分析が好きなので
ユングの分析心理学もこれからもっと深めていきたいと思います。