- HOME >
- 9月1日ライセンス勉強会
大阪梅田Salon所属 女性
とても具体的で勉強になるお話をたくさん聴くことができ、有意義な時間となりました。
質問に答えて下さってありがとうございます。
「また会いたいと思われるセラピストになるには」
人間的なことはもちろん、特に響いたのは、自分の扱い方という言葉です。
セルフイメージの大切さについて再確認できました。
セルフイメージが大切だと頭では理解していたつもりでも
最近は、次から次へとやってくる自分の課題が目の前に並べられて
このまま出来なかったらどうしようという不安な気持ちに囚われていました。
しかし、できない部分に気付いたのは実践したからこそ得られた経験なので
このまま一歩一歩、足を前に出して、「今は未熟だけど私はセラピストだ!」と
事あるごとに思い込み、セラピストやカウンセラーとして振る舞うようにしてみます。
先生方の話の聴き方を肌で感じたり、カウンセリングの効果を実感するために
自分がカウンセリングを受けたいなと思っていたところでした。
本日の先生のお話をお聴きして、更にその必要性を感じることができました。
可能であれば、そこでセラピーも受けてみたいと思います。
「自分が納得した商品をお客様に提供する」ことの大切さ、経験に勝るものはないんだなと感じました。
今後も失敗して落ち込むこともあると思いますが、それも全て受け容れながら
自分を信じてとにかく様々なことに取り組んでいきます。
名古屋校所属 女性
今日、していただいたお話の内容には、接客業をしている私の仕事に
早速活かせるヒントが多くありました。
『また会いたいと思うセラピストとは』という点に関しては
無意識のうちに出来ていたことがたくさんあったのですが
それを相手に合わせて意識的にサービスすることが出来れば
さらなるリピート率の向上に繋がるので、すごく参考になりました。
名古屋校所属 女性
セラピーは療法である。欧米では医療としてなされる。それなりの資格が必要。
アイディアのカウンセリングは問題解決のためにセラピーも使用すること。
クラエントに安心感を与えるような在り方、見え方+セラピーの技術
自分を既に、目指すものになっている人として扱う。
様々なセラピーの特徴、を知ることができた。
自分にセラピーをやってみたり、受けて見ることで
どのような効果を実感できるかを経験してみようと思った。